5.0
名称が“神々の詩”に出てくるような
ギフト券が入ったから無料分の続きを読んだ
とにかく頭に浮かぶのは「姫神」の“神々の詩”の世界そのもの
この歌は縄文言葉とかで、イネ.オトと言う固有名詞(現代語に訳すと父と母だとか)が出てくる
このストーリーもそんな時代を彷彿させ、内容が少し複雑だけど何となく興味が湧き読み進めてる
他の作品にはない展開だから面白そうで、今後も課金してでも完読したい
- 3
レビュアーランキング 359位 ?
5 | 21件 | |
---|---|---|
4 | 2件 | |
3 | 3件 | |
2 | 2件 | |
1 | 0件 |
1 - 10件目/全28件
ギフト券が入ったから無料分の続きを読んだ
とにかく頭に浮かぶのは「姫神」の“神々の詩”の世界そのもの
この歌は縄文言葉とかで、イネ.オトと言う固有名詞(現代語に訳すと父と母だとか)が出てくる
このストーリーもそんな時代を彷彿させ、内容が少し複雑だけど何となく興味が湧き読み進めてる
他の作品にはない展開だから面白そうで、今後も課金してでも完読したい
他の作者さんで骨董品を扱う「蔵」で、京都寺町のホームズと言うタイトルの漫画を読んだ
こちらの作品はアンティークの贋作を見抜く、贋作者を父に持つ娘“明”が遺品のブローチを求めて公爵家に入り込む、という内容
ひょんな事から公爵のパートナーとして同居する事になり、商売の手助けしたり次々起こる問題を解決して行く、とまぁ楽しくて面白くて読みだしたら止まらない😂
久々に爽やかでキュンキュンする学園漫画に出会えた
幼馴染みの星壱くんとこゆりちゃん、小学生の頃二人が仲良しなのを友達から妬まれて意地悪をされ、怖くなったこゆりちゃんは星壱くんと離れてしまい、中学校は別々の学校に通うことになった
それが高校では同じ学校でおまけに同じクラスとして再開する
周りも今度は応援してくれ堂々と付き合うことになった
そこへ元カノ(前の中学校同級生)と出くわし、星壱くんと親しく話してる姿に戸惑うこゆりちゃん
おまけに翌日こゆりちゃんを待ち伏せしていた元カノ
果たしてどんな展開になるのか
ここまでは有りがちな妬みに依る意地悪は全く出て来ないから、安心して読んでたけど…
親会社のイケメン副社長と偶然の出逢いだけで、いきなり偽装婚約を持ちかけられたヒロイン柚葉(こういうパターンは多くの作品に見られる)
その直後たまたま発生した家庭の事情で、柚葉は1,500万円が必要となり背に腹は変えられず彼に用意して欲しいと頼むとポンと出された
そもそも偽装婚約は親からのしつこい勧めや、寄ってくる女性達から逃げる為というのもよく有る展開
絵はキレイだけど少し子供っぽい様な…
ともかく無料分だけしか読んでないので、どういう結末を迎えるのか課金して完結まで読んでみよう
いつものオフィスラブ物かと思ってたら、ぶっ飛ぶ展開の面白さに無料から更に課金しまくりポイントがゼロになってしまった💦
一息ついて落ち着こう、それ程楽しくてポンポン話しが進み気楽に楽しめる作品
そもそも祖父が若い頃憧れたお嬢様の孫娘だから、自分の孫の嫁にさせるなんてこの時代アリエヘン
しかもその孫を経営してる会社の社長に
つまりイケメン社長と借金まみれの訳あり娘と強引な結婚
詳しい経緯はまだ説明が無いので、今後はどう展開するのか分からない
おまけに彼女が勤務してる職場の社長だったと、これまたかなり無茶振りの設定
彼がモテモテのイケメン社長ともなると、周りにバレると本意でないのにどんな騒ぎになるか
でも二人は何となく意識し始めて、どこ迄秘密が守れるのか…
とにかくドタバタ男女のアリエヘン物語、デス
「青島くんは…」でも爽やかさしか残らないラブコメで、今回も期待して読み始めてます
恋を知らなかった亜衣ちゃんと大越さんとの絡みはホノボノ感が残り、やはりこの作者さんの作品は大好きです
何よりも絵のタッチが柔らかくて、笑顔を見ると思わずこちらもニヤけて来ます
亜衣ちゃんが始めたお店を影ながら応援する大越さん、男の思い遣りに溢れてこんな男性に憧れます
まだまだ回数は少ないので、今後どんな展開が待ってるのか楽しみです
私も同じくギフト券から無料分と今日の毎日無料を1話読み終えて、
何だろう…爽やかなそれでいて気になるストーリ
高校時代は日野君と一緒に勉強する仲だったいつき
ところが彼を意識するようになってからは、無理やり離れてしまった
本来もっと上の大学も可能な実力を持ちながら、レベルを下げた医学部に入ると彼も入学してきた
その時の日野君は同じ高校出身でありながら、学友に対していつきとは話したことはないとツンデレな対応
そもそも日野君は何故いつきが冷たい態度を取るようになったか、理解出来ないままの大学生活…
二人のその後が早く知りたい
極道の娘とか孫という設定はよくアルけど、子分が年齢詐称して主人公と共に高校生になるなんてぶっ飛ぶストーリー
そんな有り得ない2人が学校生活を送るけど、委員になったりいきなりスポ根でバレーボールの訓練したり…
まだ読み始めで今後の展開が未知だけど面白そうなのは間違いない!
かなり年上のワタクシだけど、青春時代の昔を重ねて楽しもうと思う(笑)
"今宵もお待ちしておりました”
初めてのお店なのに必ず挨拶がこんな言葉で迎えられて、それが何の違和感なく素直に受け入れられる
一瞬で来店した客の想いを汲んでカクテルを作る…
客が一口飲んだ瞬間の感動を述べると、製作したカクテルの意味を伝える
客は飲みながら心の中を全て流し込むような気がして幸せな気持ちになる
色んなパターンの人物が登場し、人の心の機微をカクテルの説明で表現してくれる
そして客は飲み干したあと、穏やかな気持ちにさせる不思議なBAR「更」での物語
まだ途中だけど今後もどんな客が来店し、どんな人生をカクテルに表現してくれるかとても楽しみな作品
とても素晴らしい作品
京都の色んな歴史や伝統、そのいわれ等初めて知り得た内容が満載で、少しだけ知識が増えたような💖
時を忘れて読み漁るとはこの事!
不思議なチカラを持つ小春が両親に打ち明ける回は、結局話せずにまた元の様な苦しみの世界に戻るのかとドキドキしてた
遠い縁戚の澪人や宗次郎叔父さん、そしてお祖母ちゃん吉乃さんとの関わりで自分の生き方を見つける
非現実的な妖しや龍の化身等が現れ、最初は引いてしまいそうだった
だけどそれらを含めて決して別の世界では無く、現世でも起こり得る人間の心の中の描写を見事に表現してくれてる
とにかく不思議な世界観を味わわせてくれ、人の心の有り様を学んた気がする
読後感は爽やかで満たされている
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています