みんなのレビューと感想「たとえばこんなラヴ・ソング」（ネタバレ非表示）

削除ボックスに入ってます

うん。これもこれでそれなりに面白いんだよね。だけどね。北崎拓先生の最高傑作は「ふ・た・り」なんだよね。
だからさ。「ふ・た・り」がアップロードされるまでさ。削除ボックスに入ってて。ごめんね。

若い頃読んだことがあり懐かしくなって読んでてみました。切ないマンガだったような、気がしたけど再度読まなくてもよかったかな。

懐かしい

当時は子供だったので、話の深い部分までは理解できてなかったかなぁ。
でも、なんかいい話で終わったんだったかな？
この作者の作品は好きですね

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絵が古い。昔のお話だと思うけど話も古い。元カノも別れたのには理由がありそうだけど何がしたいのかわかりません。例え理由があっても今さらって感じだし。無料分でいいやって感じです。

昭和ぽくて、懐かしいアーティストが更にしんみりします。

瞳か何故九州に行ったのかぎ。まだわからないのて、読み進めたいと思います。

ある愛の詩、ひとつの恋愛

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中学３年間、高校３年間、ある意味短いよね。瞳にしても八木ちゃんにしても、こんなに一途になるにはちょっと早熟かも。「ふたり」もそうだったけど、その後の人生も長いよ、と人生後半の自分からのアドバイス。

男も女も未練がましくて読んでてイライラする！
連載当時もイライラしたけど今読んでもイライラする
こういう奴ら大嫌い！
イライラしても大丈夫の人は読んでください

噂好きだらけ

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やたら噂好きが多い。くだらん干渉や詮索したり、とにかくやな奴も多い。
2番目の八木もただの時々プライド高いミーハー女なだけだったけど、男知ると溺れて依存しもっとくだらん女になった。
噂好きを焚き付けて瞳に嫌がらせなど、やれやれ、肉欲女めと感じる。瞳も小出しに男を取り返そうとしたりするが、バカな周囲とは違うタイプなのでまだ好感を持てる。

しかし、出てくる音楽が作者の好みなのだろうが、ザワザワするダサさ。着てる服やライブがどうのとかとか、言葉遣いとか、昭和40年だかと思うような。

おもしろかったです

すごく懐かしい感じで、ストーリー展開とは別の意味でもおもしろかったです。他の作品もチェックします。。

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これはね、結構重たい作品です。考えさせられる物語ですね。本当に元カノが何か考えているのかわからなくてねー、もやもやします。