5.0
曽根原ほんとやなやつだわー、倫子がかわいそうすぎる。。曽根原に会わなかったら静かに暮らせたのかな
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曽根原ほんとやなやつだわー、倫子がかわいそうすぎる。。曽根原に会わなかったら静かに暮らせたのかな
小中学生の頃夢中で読んでいました
なので絵がちょっと古い感じですがストーリーは続きが気になって一気に読んでしまいます
この先生の漫画はどれも世界観がすごいです
ヒョウに変わる能力を持つ倫子が主人公。その能力を持つ人間を実験して調べて学会に発表したい曽根原先生。倫子を守ろうとする慎ちゃん。
倫子が次から次へと信じられないほど悲劇に見舞われて読んでいて辛くしんどくなる。ここまで追い詰められる主人公もそうは居ないんではなかろうかと思う。
グロい場面もあり、設定としては突拍子も無いのだが、ここまで現実的に怖さと愛をしっかり描きあげるマンガは、令和ではちょっと出てこないかもしれない。
昔、全話終わってから単行本で読んだマンガ。
一気に読み終えた記憶があります。
恋人、親子…ホント、何で主人公にこんなツライ思いをさせるんだ!と、昔は思ってたけど。
やっぱり、倫子には、もっと幸せになってほしかったな。
篠原先生のサスペンスの原点ってカンジだと思います。
けっこうハードな内容なのと、執拗に倫子を追い詰める先生が、怖くて怖くて…。
でも、面白いから読んでしまいます。
20数年前に読んで、懐かしくてまた読んでみましたがやはり篠原先生の作品はおもしろいですね!どの作品もオススメです。
懐かしくて、読みにきてしまいました。
ただちょっと中盤がダラダラしますが、大好きな作品です。黒豹がとくに大好き。
名作中の名作と聞いて、読み始めた作品です。スピード感のある物語にどんどん引き込まれていきますが、怖いの怖くないの! 13巻から先、どうしても前に進めません。
すっかり忘れてたけど、久々に目にして読んでしまった。昔もはまったけど、今もはまってしまった…。止まらないです。
そらは赤い河のほとりの大ファンです。先生の作品は絵が綺麗で何よりストーリーが豊かで引き込まれてしまうものばかり。大好きです。