5.0
6月3日の4時に生まれたから六三四!
村上もとか先生といえば剣道漫画、剣道漫画といえば[六三四の剣]でしょう。
個人的に少年期のお話の方が好きですが、(あんな小さい子が岩手弁丸出しで喋ってるのが可愛い)青春期も修羅以外にものライバルが登場してきて、それぞれに流派(?)があって言葉も京都弁や鹿児島弁で話して軽くて勉強にもなります。(笑)
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村上もとか先生といえば剣道漫画、剣道漫画といえば[六三四の剣]でしょう。
個人的に少年期のお話の方が好きですが、(あんな小さい子が岩手弁丸出しで喋ってるのが可愛い)青春期も修羅以外にものライバルが登場してきて、それぞれに流派(?)があって言葉も京都弁や鹿児島弁で話して軽くて勉強にもなります。(笑)
小学生の頃、父親の持っていた単行本を全巻読んで以来、久々に見つけて読みました。
ここでは無料分しか読んでいませんが、当時の懐かしさと面白さが蘇ってきました。
この本に憧れて剣道部に入ろうとしたのもいい思い出です。
ひたむきに強くなる為に努力し、それと同時に真の強さとは何かを探して大人になっていく六三四に引き込まれる漫画です。
少年剣士のかわいさがとてもいいですね。
無邪気でまっすぐで、今の子供にはないような底なしの明るさがとてもいいです。自分もガキ大将でした。
3、4歳の頃近くの小学生子分に遊んでいました。
毎日傷が絶えなかったことを覚えています。
このあとどう作品が展開していくか楽しみです。
子供の頃、兄が剣道習ってて、このマンガ揃えてたので一緒になって読んでました。今は息子と娘が剣道やってて、一緒になって盛り上がってます。剣道のルールとか技のこととか勉強になるし、ライバルと切磋琢磨して強くなっていく姿が素敵です。
子供の頃アニメみていましたが、漫画未読でした。懐かしくて見ましたが後悔しています。なんでもっと早く読まなかったんだ!アニメも素晴らしかったけれど漫画も最高に面白いし、泣ける。最終回の六三四と修羅の姿は涙が止まりませんでした。
とても懐かしいです。
たしか連載を読んでいた時も、主人公が子供の頃は、あまりおもしろいと思ったことは無かったと覚えています。
高校生になった頃の展開には、急にハマってしまいました。当時のスポ根物には無い新鮮さが今も好きですね。
懐かしい~!剣道のバイブルとも言える作品です。絵も最高に緻密で美しいし、今読んでも古さは全く感じない。子供時代の六三四は大分めんどくさい子供ですが(笑)この作家さんにはいつも感服させられます。
子供の頃にはまってました。
試合のシーンの迫力がすごくてかっこいい。
お父さん同士もライバルで、因縁で永遠のライバルとの初試合。
衝撃的でした。
剣道マンガはこれか、俺は鉄平が最高ですね♪
この漫画のおかげで自分の剣道の道が始まったと言っても過言ではない。いろんなスタイルがあるだろうが、今も続けている。彼のようにストイックであるべきだったかもしるはないが、自分はこれで十分だと思っている、、
この作品を見つけて、思わず「あ〜!!」と叫んでしまいました。懐かしい!よく見てました。険道の試合のシーンとか、すごい描写がリアルで。手に汗握る漫画でしたね。今見ても、引き込まれてしまう…