2.0
女帝シリーズということで
女帝を読んだので、その娘の話だということで、読んでみました。
祇園については勉強になりましたが、女帝に比べるとイマイチでした。やはり母親が偉大過ぎたのでは?と。
主人公が男にフラフラし過ぎてイライラし、課金は止めました。
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女帝を読んだので、その娘の話だということで、読んでみました。
祇園については勉強になりましたが、女帝に比べるとイマイチでした。やはり母親が偉大過ぎたのでは?と。
主人公が男にフラフラし過ぎてイライラし、課金は止めました。
正直、魅力を感じない漫画。時代を感じるし絵も前作同様厳つい。
前作の娘の話になってるけど、親(彩香)が家庭を省みないから反抗的だし、その娘に対しての叱り方もダメだし何を伝えたいのか分からない。
結局、水商売は嫌なイメージなんだって言ってるだけ。
女帝以上にトラブルに巻き込まれてますね。主人公のいい女感、強さ美しさが女帝に比べ今一つ。母への反抗が可愛くなくてあんまり魅力感じない。行動力はありますけど。周りの人がいい人、魅力的な人が多い。
女帝の娘が舞妓になり成長してゆくお話。色々な世界の人と出会い事件に巻き込まれながらも、恨んでいた母親に対して、若い娘である主人公が心を開き理解しあえる様になる姿が頼もしいです。
150話まで読みました。
一時はどうなるかと思いましたが…明日香が自分で気付けてよかったなと思いました。明日香、強いからきっと乗り越えられると思います^_^
前作の女帝の娘が、母親に反発して京都の女帝になるお話。母親に反発している割に母親のコネを使っていて、でも最初のキッカケを作るのは、やはりコネが必要なんだろうな。結局最後まで読んでしまいました。
続編か〜と思いながら読み始めた。やっぱり初めのが良いな。明日香が子供っぽく典型的な反抗期の子供で、母親超えるとか?と思いつつ読んでると、辛抱強くなり、成長していき面白くなった。
最初、綾香のほうみて、同時進行でみてますが、たくさん読めるのもいいし、何より勉強にもなりますね。ちょこちょこ字が小さくて滲んでるようなところもえるけど、十分楽しめます。
「女帝」の娘のストーリーです。
親に反発して京都に出てきて、舞妓を目指すところまでは良いものの、結局母はじめ周りに助けてもらいまくりの主人公。
ところどころモヤモヤしてしまい、読むのを止めてしまいました。
女帝アヤカの焼き直しかなあと思って、アヤカの娘の幼さや反抗期をみて、あんまり面白そうでもないかと思っていたけど、祇園のお茶屋に入れるあたりから、ちょっと興味でてきた。