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5.0
古めの漫画なのかなぁと思いながらも試しに読んで見るとこれが中々面白い
花街の話や政治の話、裏社会の話等盛りだくさん
1人の女の子の成長の話だが面白く読み進めていけます。
ただ 男性向けだからなのかシャワーシーンか多いかなぁ
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5.0
女帝の続きの話で女帝彩花の娘明日香にスポットを当てた話です。
前作からの人たちもたくさん出てくるのでそれも合わせて楽しめます。泣けるシーンもたくさんありました。最後はとても幸せな気持ちになれました。この続編も作って欲しいなと思いました。
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5.0
女帝での母親から、その娘の話になるけども、まさか舞妓になりたい！それも、舞妓の女帝になる！という！
母親以上にならないと「銀座の女帝の娘」から逃れられないと思い銀座よりも格式のある舞妓さんに。これから先が凄く楽しみです！
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4.0
総理大臣の愛人の娘の母親と、私立のお嬢様学校に入ってもホステスの娘と言われてしまう娘が、結局舞妓、芸者として成長していく
ストーリー。銀座のママになる母親、やはりホステスだったおばあちゃん、なんとも言えないストーリーですが、面白いので読んでしまいます。
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2.0
女性の絵柄〈母親〉の描写がずいぶん、雑になった、と感じました。
同年代の男性〈伊達〉の描き方は、しゃんとしてるのに。
女性の絵柄は、主人公の若い女性だけキッチリ描けば良いのでなく、
年配の女性こそ、きちんと描いてほしいと感じます。
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4.0
女帝からの話がこちらに引き継がれ、最後はハッピーエンドに。母娘のわだかまりも解け、明日香が求めていた幸せな家族を作ることが出来ました。途中、政治の話とかよく分からなかったし、最後ちょっとアッサリまとめた感もあるけど、これで良かった！お勧め！
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3.0
女帝が面白くてこちらも読み始めました。
皆さんのレビューにあるように親の威光、ツテ使ってるから、一人で戦ってきた母親とは苦労が違うと思う。ライバルも強力ではないしかわいい。
彩花は自分と重ね合わせて読み、明日香は母親目線で読む感じになります。不思議。
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3.0
女帝→ネオン蝶と読んで来ましたが、今回の作品は水戸黄門バリに危機一髪の所で助けが入り一件落着する。人徳な部分と選ばれた人間という所で納得すればいいのかな？説明が多くてガンガン飛ばして読んでしまいました。それでも内容がわかる、わかりやすい作品です。
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5.0
久々にハマりました！
一時期、豆千代と付き合ったものの、康平の一途な思いが素敵です。
自分に気持ちがない事を知りながらも、命懸けで明日香を救出に駆けつける姿はカッコいいです！
まだ読み終わってないので今後どうなるのか楽しみです
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2.0
母親を超える女帝になるための明日香のサクセスストーリーと思いきやヤクザの話が多い。
ピンチになるとすぐ伊達のおじさんに頼るし、危ない橋を渡ってばかりだし、一舞妓、一芸妓がにしては無理がありすぎて感情移入ができなかった。
最後まで読んだが、明日香が目標達成できたのかは謎。
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