3.0
サスペンス感をもう少し!
犯人であることを隠して、少女を拉致するテレビマンの主人公。新たに被害者を増やすなど、かなり猟奇的な側面を見せている。
なのに、その目的などがかなりの間、いっさい明かされず、イタズラに誌面だけが過ぎていっているような感覚に陥る。
かなりの画力があり、しかも美しいだけに、勿体ない、、、というのが正直な感想だ。
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犯人であることを隠して、少女を拉致するテレビマンの主人公。新たに被害者を増やすなど、かなり猟奇的な側面を見せている。
なのに、その目的などがかなりの間、いっさい明かされず、イタズラに誌面だけが過ぎていっているような感覚に陥る。
かなりの画力があり、しかも美しいだけに、勿体ない、、、というのが正直な感想だ。
無料分を読み終わり少し気になったので読む事にしました。
殺されかけた桃花は、倉に助けられ、記憶喪失になったが、生きている事を隠しながら、倉の家にいる。
倉の誕生日に、家を飾り付けし、少し立てるようになった事を倉に伝えようとするが、地下に誰かを連れ込むのを見てしまい、犯罪者だと気づき、桃花自身も、人質だと気付かされる。
立てるようになった事も知られては行けない。
森田と言う男が桃花を殺そうとした…となっていて、森田をしけー台へ…と急ぐ、倉の心がわからない。
桃花の記憶が戻ったら、桃花をどーするのかもわからない。
地下牢で縛られている、大学教授じゅりも何故そ~いうふうにしたのか、殺そうとしてるのかも分からない。
そして、何もわからないけど、桃花は、倉を好きになってて、倉も桃花を大事にしてるって言う、なんか本当によくわからん話だし、進んでるようです進まない話だし、?でいっぱい。
そして何やら…今度は、桃花の昔の家に行って、痕跡を探ろうとしてるようですが…??
最後は、謎は解けるのかなー?
どの事件に誰が関わってるのかとかは、全くわからない。
ってのが1番残念。
ただ、臨場感はすごく伝わる。
これからどーなってくのかを見届けます。
ハラハラドキドキは半端ないです。
命を狙われ九死に一生を得た桃は記憶喪失…
記憶が戻った時に助けてくれた蒼がしていたことも思い出してしまうだろうけど、それがどういう展開になるか分かりません。
蒼と桃が心を通わせたりしたら面白い方向だけど、蒼が犯行を繰り返していたら絶対に桃は消される。
猟奇的な犯行とサイコパスだけど冷静な蒼はかなりのイケメン…
ハラハラしっぱなしの作品が読みたい方にはおすすめです。
記憶をなくして、身近に親切にしてくれて優しい言葉をかけられたら、好きになっちゃうよね。
ふとしたきっかけで、過去を思い出して、眼の前の人がヤバいヤツだと分かっても、好きな気持ちは止められないよね。
多分、この話はラブストーリーにサスペンスがミックスされているんだけど、背景がよくわからない。
よくわからない話なのに絵柄が好みだからか先へ先へと読み進めてしまいます。
画風からして、じわりじわりと恐怖が漂ってきますね。殺されかけた桃花・・、一体なぜ誰が!?蒼に、助けられたことになっているけれど、桃花の身体と記憶が戻った時、どうなってしまうのか?それと蒼には、なにやら到底質問出来そうもない事をしでかしていそうで、より恐怖感漂うストーリー。
いきなり始まって、何?何?で読み進むと、犯人が記憶喪失の被害者を軟禁している状態。
被害者が、TVに出た自分の写真を見ているのに、犯人の言い分をそのままのんでいるのが、なんとも。
ちょっとバカッぽいけど、したたかに反撃していくのだろうか。
タイトルがいい。タイトルだけからの情報だと先が読めない感じがあり、期待度が上がってしまった。
ストーリーに謎が残されたまま進んでいくことに???になってしまってる。
最後にすべて回収できるのか気になるところ。
犯人が最初から分かるストーリー!こういうの好きだけど、ちょっと話がはやすぎるというか。女の子を突き落としたのが蒼?それとも助けたのが蒼?あの女性はなぜ?理解力がない自分からすると話が早すぎて付いていけない
サスペンスとしてはハラハラするし面白いはずなんだけど、どうしてもこの絵が苦手。不気味な感じは凄いでてるんだけど違和感がある。途中で脱落
一番怖いのは、人…って感じの怖さがこれでもかと押し出されてきそう。犠牲者がいっぱい出てきそうな雰囲気だけど、どういう展開が期待できるのか、想像つかなくて落ち着かない。