5.0
新刊が待ち遠しい
いま一番新刊が楽しみな単行本です。胸に刺さるリアルな感情や痛みの描写は流石の吉田さん。山里の暮らしと静かに紡がれる言葉たちが優しくしみます。
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いま一番新刊が楽しみな単行本です。胸に刺さるリアルな感情や痛みの描写は流石の吉田さん。山里の暮らしと静かに紡がれる言葉たちが優しくしみます。
もしかして、海街ダイアリー関連のお話❓まだ1話しか読んでいませんが。新作楽しみにしていました。
実は、海街のゆかりある人たち話だと、まったく知らずに面白いーーって夢中に読んでて、途中で気づきました。いやー、本当に面白い!
文学だよね。鎌倉と別れて、もう一人のすずが、どんな風に成長していくのか。いきていかねばならないと、幼い弟を抱えて、考える彼にとても共感する。
日常に隠れた悲しみと喜びと。自然豊かな景色に包まれて、でもかなしいものは悲しく苦しいものは苦しくて。和樹君の優しさが全編に流れて救われます
この方の作品を全部読みたくなりました。
どれも、すごく面白く作画も大好きです。
登場人物の個性が魅力的に描いているのが好きです。
大好きな海街ダイアリーとのつながりで読みました。読み始めたら一気に読んでしまいました。登場人物の気持ちが深く描かれて、さすが吉田秋生先生です。
こういう感じか〜ほのぼのしていいかも。主人公の絵がどうかな?と思ったけど、読んでたら愛着わいてくるかな!
もおそれは40年も前からずっと好きな作家さんです。海街ダイアリーの続きの話だと知らずに読み出しましたが、最高です
とても、丁寧に描かれていて海街dailyと繋がりがあるとは、知らないで読んでみましたが
とても惹きこまれました。