5.0
いつも、楽しみに読んでいます。
最近は、単行本で見るよりめちゃこみや、他の所でも読めたりするので、私はこの
めちゃこみも大好きですが、怨みや本舗だけは、単行本で今でも集めています。
だから今は本を読む人が少なくなってきていますが、昔学校の担任の教師が
「本は例えマンガ本でも、いいぞ読む力がつくからな!」と、教えてくれました。だから今でも、私は単行本で集めている本が2種類あり、これからも、怨みや本舗を楽しみにしています。
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最近は、単行本で見るよりめちゃこみや、他の所でも読めたりするので、私はこの
めちゃこみも大好きですが、怨みや本舗だけは、単行本で今でも集めています。
だから今は本を読む人が少なくなってきていますが、昔学校の担任の教師が
「本は例えマンガ本でも、いいぞ読む力がつくからな!」と、教えてくれました。だから今でも、私は単行本で集めている本が2種類あり、これからも、怨みや本舗を楽しみにしています。
怨みやシリーズの新章です。新たな登場人物も増えて、怨みやの側の仕事もよりドラマチックになります。今までのオタク君に加えて不思議ちゃんも登場し、単なる怨みの復讐劇にドタバタコメディーが加わり、これまで以上に楽しめます。復讐劇もキレがあっておもしろいです。
怨み屋本舗シリーズ、全部読んでます。どのシリーズも本当におもしろい。世の中にはこんなクズがいるけど怨み屋さんが本当にあったら、少しは反省するのかなあ?あ、反省できないか、殺されちゃうもんね。
グロは苦手ですが本筋じゃないし、あっさりしているので読み進められます。
1つのストーリーの長さもちょうどよく、シリーズものならではで、複数のストーリーの先に、最後にはラスボスと対決というテンプレ的な展開が見えているので、安心して期待しながら読み進められます。
読み応えはある。でも、似た経験を持つ方には辛いかもって、自分も同じ経験があるから辛いかも。
虐待者は、ヤンキーみたいな設定だけど、自分の場合は、社会的地位、良い母親、PTAの役員で評判良き家庭だったんだけれども。
昔にもあったよね。虐待保護に繋がった事件。
低所得者でなく、高所得者の虐待。
こうゆうのを題材にしてたら、五つ星でした。
偏見が偏見を生む。デリケートだから。
わー!
またまた強烈なキャラの女の子が登場ですね。
怨み屋さんの「一つ質問していいかしら?」の問いに
飛鳥ちゃんの「どんな質問なのか分からないので、その質問には答えられません」という返事、
めちゃくちゃ笑いました。
会話が通じない?
なんか禅問答みたいで、こういうやりとりは好きです。
怨み屋本舗の中でも、DIABLOはとくに好きな作品です。読みごたえもあるし、それぞれの登場人物が、みな個性あっておもしろいです。ピンチを毎回チャンスにかえ、怨み屋さんは、とても不思議な人です。もし、ドラマにするとしたら菜々緒にやってもらいたいと思いました。
殺してやりたいほどの怨みを持った依頼人から金を受け取り
本人にかわって復讐する復讐代業の人たちのお話。
正義のためとかじゃなくお金で成り立っており彼らはヒーローではない。
けどね、もう本物の悪者がどんどん不幸に、あるいは死を越えるような苦痛を味わうのは
スッキリスカッとする。
怨み屋シリーズは全作こちらで購入して読んでいます。
全体的にはダークなお話ですが、時々混じえたギャグが良い味出しています。
最初はどうしようもない、思い込みが激しいオタクだった十二月田さんが、どんどん使える工作員に育っていってます。
怨み屋さんは、相変わらずクールで頭が良くカッコイイ!
怨み屋本舗の最新シリーズです。相変わらず痛快で面白いです。通信機器も最初はガラケーだったのが、スマホ、SNSと最新の機器に変化しています。登場人物達、年取らないけど、もし年取っていたら怨み屋なんてアラ還かも知れない。その位長いシリーズで大好きです。