4.0
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役に立たないと言われ追放されたけど、実はとてもサポート能力が高くて、周りが気づいてなかっただけだった!この高い能力で活躍していくことを期待!
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役に立たないと言われ追放されたけど、実はとてもサポート能力が高くて、周りが気づいてなかっただけだった!この高い能力で活躍していくことを期待!
実は強い主人公が冷遇されポイされ、受け入れ先で才能が認められて、ポイした側が残念がる話。あと、ぼくっこがでてくる。
学生時代は超優秀と言われていた五色の魔法師アレク。給与優先で選んだ宮廷魔法師という職業は、身分社会で平民アレクが認められにくい職場だった。
随行する王子を支えるため得意ではなかった補助魔法を覚え、相手をたてるために地味で発動の早い魔法ばかりを多用し…
本来の力を出すこともできず、能無し呼ばわりされたアレクはクビを宣告され追放されます。
抑圧され続けた3年間が、伝説と呼ばれたかつての仲間のパーティに戻ったあとも意図せず顔を出します。そんな癖をメンバーに指摘され、気づきに向かっていく姿勢がリアル。
それでも前を向いて、圧倒的な力で魔物を倒していく爽快感。お互いを認め合えるチームの大切さが伝わってきます。
王子(様はつけたくない)は早くざまぁされやがれくださいませ。
最弱で役に立たない主人公が虐げられていたパターンのあるあるの物語だけど、実は凄い魔法使いだった話。稼ぐ為に王宮に務めたって設定だけど、凄い魔法使いであればもっと稼ぐ道はあったように思う。少し不自然な設定がもったいない。
ありがちな設定かもしれませんが、なかなか面白いです!かつての仲間達が性格よくて、主人公が自分を取り戻していく姿に癒やされます。
早く追放したバカ王子を見返してほしい。
有能なのに、差別意識から、適正な仕事をさせず、補助ばかりさせられて才能を発揮できなかったのに、追放されて、別の道にいく。前向きな主人公とかつての有能で、思いやりのある仲間との出会いは、先をストーリーの展開が楽しみ。
味方が弱すぎて補助魔法に徹していたらその仲間から追放されてしまった宮廷魔道士。宮廷魔道士の資格も剥奪された
こういうストーリー結構あるけど、おもしろい!早くスカッとなるのが待ち遠しいです!そして攻撃魔法がカッコいい!
主人公は師匠の無念を晴らす為に宮廷魔導師になったが、職をおわれてしまう。失意の中無意識に出身の魔術学校へ戻っていき、そこでかつての仲間と再開する。
魔法もののお話はすごく好きです〜!!!
でもお試しで読んだ分ではいまいちよく分かりません〜!
もう少し!