3.0
なんだろ、お母さんが何より気持ち悪い…
娘にあの表情…やばいわ。
生まれたときからそうなら
その環境を普通と思うもの??
情報統制されてるわけじゃないし、
他の子たちはあれもこれも可能ってすぐ
調べられるのに??
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なんだろ、お母さんが何より気持ち悪い…
娘にあの表情…やばいわ。
生まれたときからそうなら
その環境を普通と思うもの??
情報統制されてるわけじゃないし、
他の子たちはあれもこれも可能ってすぐ
調べられるのに??
秘密の因習や村の風習、謎めいたお話しで 少し怖いです
石鹸を使わない、というのは 現代では考えられませんが 石鹸をつかわないのが生き物本来なので 匂いは食べ物にも影響されてるんじゃないかな
タイトルが気になって課金して読み進めてました。村全体の不穏な雰囲気と細菌の実態がわかっていない時まではドキドキしながら読めたけど、種明かしされてからは急につまらなくなった。続きはもういいかな
田舎の学校に転校してきた主人公が戸惑う変なルールの中でも給食後に必ず飲む薬?さらには同じクラスの子が目の前で酷い死に方するも何故か転校した事に…村の大人達が働いている研究所が怪し過ぎて謎だらけです。
ルールなんてなんでもいい。社会から閉ざされた小さな集落では人体実験のかっこうの的。変な奇習がある地域って、もしかしたら意図的にそれをさせられてるとかなのか…
思ったより絵柄が綺麗ではない、可愛い感じだけどリアルではなかった。内容は面白いので読んで見てるけど、うーん。
試し読みしかしてないけれど、続きを読みたい!と思わせるにはもう少し読み進められるようにしても良いかもしれませんね! プロローグのプロローグ、というかんじでした!
読んでいて、何が何だか分からなくなっちゃいました。
村のしきたり?
13歳まで石鹸で体を洗ってはいけないルールって一体なんだろう?
村社会は怖いな〜。
絵はかわいらしくて、ヒロインの少女もかわいい。村から人がいなくなってゆくけど、何が起こっているのか?ヒロインが口元をよく見ているのは、細菌が見えるからなのか?
東京から山奥の田舎村に引っ越してきた碧は、カルチャーショック程度ではすまされないほどの違和感をおぼえる。彼女を最初に困惑させたのはクラスメートから放たれる異臭だった。