4.0
私は誰のどの話であっても、鬼滅の刃の番外編が読みたいと思っていたので、この漫画が出たときはテンションがあがり、わくわくしながら読みました!
特にれんごくさんが好きなので、千寿郎くんやみつりちゃんとの話がほんわかしつつ、戦いになるとかっこよくなる所に何度も読み返しました。
違う柱の話や、番外編をもっと読みたいと益々強く思いました。
- 0
私は誰のどの話であっても、鬼滅の刃の番外編が読みたいと思っていたので、この漫画が出たときはテンションがあがり、わくわくしながら読みました!
特にれんごくさんが好きなので、千寿郎くんやみつりちゃんとの話がほんわかしつつ、戦いになるとかっこよくなる所に何度も読み返しました。
違う柱の話や、番外編をもっと読みたいと益々強く思いました。
絵を書いてる方が違いますが、話の内容は鬼滅の刃です
キャラの性格もそのまま、うまく表現されていると思います
絵は少し違和感はありますが、キャラクターの表情など、再現されていて、そこまでの拒絶感はなかったです
何より、外伝は期待していたので、おもしろかったです
他の話もたくさん出てほしいと思います
原作者の絵と異なるので違和感を感じますが小説を読んでいるようなストーリーの流れがあったりして上手いなぁと思いました。
竈門兄妹を育手に預け思う所がある冨岡義勇。
父に代わり柱になろうと決め戦う煉獄杏寿郎。
戦いの中で自身の技を見出した甘露寺蜜璃。
本編とは違う切り口で面白かったです。
義勇さんと、錬獄さんの番外編が読めるということで、かなりわくわくして購入しました!
絵の違いや、ストーリーに最初は違和感ありましたが、読み進めていくうちに気にならなくなり、義勇さんと、しのぶちゃん。錬獄さんとみつりちゃんそれぞれの過去の話が読めて、嬉しかったです。
他の柱の番外編ももっと読みたいと思いました。
作画が違うと随分雰囲気変わるなぁと思いました。よかったです。ワニ先生の作画の好きなところも再度確認しました。
甘露寺さん最後の方、自分の呼吸を見つけたところがグッときました。よかった。何故か泣けました。
ひとつだけ気になったのは、義勇さんの水の呼吸音、炭治郎はヒュウウゥだったような気がするけど。
作者さんが違うので致し方ないにしても、絵が違い過ぎて 内容よりも そっちが気になって仕方がなかったです。
単行本で買おうか迷っていた作品でしたが、(絵の違いが嫌なので)ここで読めれば十分です。
ただ 内容としては 普通に好きでしたし、きめつのあいま!は 可愛くて可愛くて、もっと楽しめました。
絵が違うので、二次創作みたいに見えますが、公式なんですよね。
絵のことを受け入れられたら、内容的には良いと思いました。
煉獄さんが柱になる前のみつりちゃんと合同任務の話と、ぎゆしの合同任務ですね。どちらもいくらでもどんなエピソードでも読みたいと思うくらい鬼滅の刃にはハマりますね。
本編ではあまり柱だけのエピソードがなかったので、かまぼこ隊と出会う前はこんな感じだったんだなと思えて良かったです。個人的には前半のエピソードが好きです。冨岡さんと胡蝶しのぶは一緒に任務を行うことが多いですね。恋仲という描写はなかったですが、好きなペアです。
最初から吾峠先生が描いてないのは分かっていたのですが、どうしても絵が好きになれませんでした。ただ原作では語り尽くせなかった話も知れたのでその点は良かったと思います。絵の好き嫌いはあるかと思いますが鬼滅ファンなら一度読んでみて良いと思います。
鬼滅本編と絵柄の差がある為に、違和感を感じる方もいるかもしれません。でも世界観や伝えたい想い、本編ではフォロー出来なかった事が描かれていて私は満足。鬼滅外伝、違う話も期待したい反面、想像する楽しみもあった方がいいのか?と思ったりいたします。