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祖父や祖母が亡くなった時、お化粧をしてもらってとてもきれいになった。
最後の顔はやっぱり忘れられないから、とても意味のある、素敵なお仕事だと思います☺️
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祖父や祖母が亡くなった時、お化粧をしてもらってとてもきれいになった。
最後の顔はやっぱり忘れられないから、とても意味のある、素敵なお仕事だと思います☺️
切なくて、でも遺族に寄り添ってくださる偉大なお仕事。作者さんみたいな納棺師さんばかりではないだろうけど、こういう方に自分の親や自分を任せたい。
とても心があったかくなる話や読むのがつらいものまであります。でも絵がふわっとしているので、とても読みやすいです。
なかなか知ることのできない世界なので読んでいて勉強になります。絵が可愛らしいのであまり暗い世界観にならず読めます。
色々と考えさせられます。納棺師さんは、簡単に言うと人生を全うした方々への最後、家族以外で唯一、一緒にお見送りや準備をしてくれるお仕事です。私の祖父と祖母は、送り人という映画で納棺師としてキャストの方々へ指導された納棺師さんにお世話になりました。今でも納棺師さんのお仕事は鮮明に覚えています。とてもありがたく、納棺師という仕事は素晴らしいと思いました。このマンガで少しでも納棺師というものが世に知れたらいいなと思います。描写がもう少し大人びていた方がもっと伝わりやすいかな、と思います。
お仕事だと思います、
なぜその道を志すことになったのか、無料分ではわからなかったので、続きを購入しようか迷っています。
あまり世間には知られていない、本当に大事な仕事。このひとたちを本当にリスペクトしなければ。リアリティある、素晴らしい漫画です!
最後のはじめまして。
最初で最後の場。
すごく素敵なお仕事だと思います。
切ないけど、神聖にも思えますね。
お仕事の名前は聞いたことありましたが、内容はこちらを読んで初めて詳しく知りました。最後の最後にこんなに親切に礼節を持って接してくださって感謝しかありません。
最後のはじめまして。深い言葉ですね。
先日、癌で父を亡くしました。癌が見つかってから僅か3ヶ月でした。父は亡くなるその日まで自分の足で歩き、しっかりしてましたが急変し、そのまま亡くなってしまいました。納棺師さんのお陰で父の最期はキュッと口角が上がり、今にも喋りだしそうに笑ってました。この作品を読んで、父を思い出し、涙する事も何度もありました。とても大変な仕事だと思いますが、とても素晴らしい誇れる仕事だと思います。
是非、色々な方にこの作品を読んで貰いたいと感じました。