5.0
津軽弁にホッコリ( *´꒳`*)
爺様&婆様が若返る漫画の斬新さが◎。
若返った爺様がイケメンで可愛らしく、婆様はカッコイイ!!
津軽弁に慣れない方にはストーリーがすんなり入り難いかもしれませんが、東北出身者にとっては二人の会話や風景がとても身近に感じ、ホッコリ度が半端ないです。
二人一緒に居られる時間が長く続くように、若返ったままでいて欲しい...そう願いたくなるような素敵な作品。
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爺様&婆様が若返る漫画の斬新さが◎。
若返った爺様がイケメンで可愛らしく、婆様はカッコイイ!!
津軽弁に慣れない方にはストーリーがすんなり入り難いかもしれませんが、東北出身者にとっては二人の会話や風景がとても身近に感じ、ホッコリ度が半端ないです。
二人一緒に居られる時間が長く続くように、若返ったままでいて欲しい...そう願いたくなるような素敵な作品。
ある日突然若返ってしまうじいさまとばあさま…ありえない展開だけど、とてもホッコリとするお話です!姿は若返っても、話し方とか呼び方はそのまんまなところもおもしろい。うまく言えないけど、優しい雰囲気のキュン、です!伝わるかな……ほんわ〜かする感じの、キュンとする感じ…嫌な感じがしないのです!若返った事により、じいさまの男性の部分も若返っている表現はありますが、嫌らしい方向にはいかない。そこもまたキュンなのです!共に年齢を重ねてきた時間が長いのに、また恋に落ちる感覚。ほんわかと、ゆるやかに、いつまでもこの夫婦が幸せでいてくれたらいいなぁと思うばかりです。そしてそんな2人に、私たち夫婦もなれたらいいなと願います。
実際ない分、こんなんなったら楽しいよね〜と思ってしまう作品だなぁ笑
ちょいちょいばぁさまのお色気がまた妄想を膨らませるな笑
じぃさまもイケメンなのでそれぞれの展開がまた楽しみな訳で。。。
楽しく拝見していこう!
たまたま 広告動画をみて 声優が 三木眞一郎さんでした。
じいちゃんとばあちゃんが なぜか若返るんですけど、まわりも本人たちも、良かったねー若返って!くらいで たんたんと 年老いたときの 生活をおくります。
イケメンと美女の ゲートボール、孫との会話、ほのぼのとして 笑えて 幸せな気分になります。
不思議な若返りにより(違和感なし)外見は二十歳そこそこ?中身はシニアの夫婦が、そのミスマッチを面白く描いたハートフルな作品。
年寄りはウザがられる傾向を逆手に取り、超絶美男美女な農家夫婦に憧れを感じさせる。
どの年代が読んても楽しめる作品。
文句なしの☆5
このイケメン夫婦から、新しい家族が増えることを期待してしまう。
面白い漫画ですね。本人達も周りの人も最初は驚くけど、意外とすんなり受け入れるところが。若返ったための今までと反応に違いが出るのが面白いです。最後には元に戻るんでしょうか?
ほのぼの♡
じじばばやりとりなのに、見た目は20代で脳がバグるけど、それも楽しいw
二人は半世紀一緒に生きて来て、孫もいるのに、とってもピュアで、優しい♡
読んでると癒されます♡
あと、じいさんもばあさんもモテ杉ですwww
お互い妬いてるのが可愛すぎる♡
1番好きなのは孫が、じぃじばぁば大好き強火担になってていい味出してるとこ♡
ってか、なんで若返ったのかが、1巻読んでもよくわからんかったw
それも、まぁいいか!ってなるくらい、二人の平和で愛溢れる日常尊い♡
作者様ありがとうございます♡
じいさんとばあさん、本当に憧れます。ストーリー全体がほんわかしていて、二人を取り巻く人々との関わりも素敵だし、とにかく二人のキャラが好き(笑)亀の甲より年の功、だよね。
じいさんがイケメンでドキドキしちゃったり、芯の強いばあさんの不意に見せる可愛らしさにキュンキュンしたり、読んでいて楽しいです。
この先どうなるのかわからないけど、年を取っていくことの寂しさなんかも織り交ぜられていて、丁寧に読みすすめたい作品です。
ほんわかした雰囲気で日常が進むけど、若返ったがゆえのコメディがクスりくる面白さで和む。
突然若返った主人公のおじいさんおばあさんは、不思議と周りからすんなり受け入れられてほのぼのとした(ときどき婆さん達の黄色い声援や興奮した爺さん達の戸惑いあり)日常と若返る前の回顧が哀愁まで感じられる作品。
嫁さんと孫とおじいさんおばあさんの絡みはかなり好き。
絵が綺麗。イケメンと美人の爺婆に萌える。コメディなので気軽に細かい事は全無視でおけって作品なのだと理解してる。
…でも、
どーしても結局は見た目主義の若さ重視ってところが土台で気になってしまう。
若くてイケメン美人になるのを、さも良い事のように。
生きとし生ける者、誰しもが若さ見た目という必ず失っていくモノに価値を置いてしまうと苦痛しかないと思うのです。
失うからこそ焦がれ尊いのかもしれませんが、その考えが私には賛同しかねる為に合わなかったです。
もっと肩の力を抜いて楽しむ作品だとわかってはいますが…