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特性って表現の仕方は好きではないのですが
私の身近に発達障害の方が居ます。確かに少し違うところもありますが、人って個性があるのが当たり前だと思います。それがちょっと困ったり、大変だったりするわけですが… でも、一緒にいて楽しくて、その人が好きな事だったりすると無茶苦茶びっくりするくらい詳しくて、思わず感心してしまうほどになっちゃったり… とにかく一緒にいると飽きません。笑 もっと世間にちゃんと認知されてくるといいなと思います。
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私の身近に発達障害の方が居ます。確かに少し違うところもありますが、人って個性があるのが当たり前だと思います。それがちょっと困ったり、大変だったりするわけですが… でも、一緒にいて楽しくて、その人が好きな事だったりすると無茶苦茶びっくりするくらい詳しくて、思わず感心してしまうほどになっちゃったり… とにかく一緒にいると飽きません。笑 もっと世間にちゃんと認知されてくるといいなと思います。
医療機関で診てもらったわけではありませんが、妻は発達障害っぽいです。交際時代〜新婚時代はまだ発達障害という言葉も知らず、個性的だな〜と思っていました。が、結婚して一緒に暮らすようになってから、あれ?あれれ?と思うことばかりで、この数年で発達障害という単語をよく耳にすることになり、もしかして?と思うようになりました。
妻はレシピ通り料理を作れなかったり、片付けが出来なかったり、集中力が続かなかったり、人の話に合わせられなかったり……よくこの手のマンガやドラマではパートナーは、このマンガの旦那さんのように良き理解者という風に扱われることが多いように思いますが、正直、私のストレスは半端ないです。一時離婚も考えました。
もし発達障害者と一緒に暮らすパートナーの物語を描くのなら、発達障害者はこうです、というのも大切ですが、こちら側の視点でも描いて欲しいですね。
発達障害は千差万別で一概にこれだという症状がないので見分けるのが難しく周囲からは変わり者として見られるということが分かりました。
周囲から理解されず疎まれてしまうのは気の毒と思いますが仕事の話では派遣会社には発達障害のことは伝えるべきだったと思います。
会社に損害を与えてしまう結果になりしかも同僚や店長に迷惑をかけたのは事実なので発達障害のことを考慮しても私も店長や同僚の立場だったら腹を立てると思います。
私は、発達障害当事者です。(ASD.ADD)
TVや漫画を見て、とても救われる思いがしました。
日々の生活は、大変ですがTVで発達障害のことをテーマとして放送して下さり、周囲の人が理解したり興味をもち接するようになりました。
困りごとは、変わらずありますが理解者が増えることで、生きやすくなりました。
ありがとうございました😊
これからも楽しみにしています。
(*^^*)
ちかさんの様に自分も話がどんどん飛んでいって後で心配になる事があるが、もしかして私も発達障害なのだろうか。笑 仕事中はシャキッとしてると思われがちだが家では子供のようなのも親近感を感じる。
この旦那さんのように歩み寄りができるパートナーと生活できればいいけど、人間誰しも聖人君子ではないし、現実には難しい話だろうな〜と思います。
こういう特性を持った方にも寄り添える、優しさが有れば救いですが、実際は自分の事で一杯一杯~という場合も多いかも。私も含めて。少なくとも、派遣会社の方には発達障害を考慮して、お仕事を紹介して貰えるように、事情を説明しておく方が双方嫌な思いをしなくて済むのでは?と、感じてしまいました。これにめげずに頑張って下さいと同時に応援もしてます。
わかりやすく、発達障害について描かれているなと思います。といっても、結局は個性の部分があるので、みんながみんなこうだよって言うわけではないですが…絵も可愛らしいのでちょっと興味を持った方には読んでもらいたいです。わたしは医療関係の仕事をしていて、一般の方よりもそういった障害をもつ方と接することが多いほうです。大人、お子さん問わず、みなさん愛嬌がとても良くて、たくさん話してくれます。完全に個々を理解するには時間がかかりますが、短い時間でなるべく理解できるよう努力している人間もいます。どうぞ、外に出ることを怖がらないでください。
発達障害について詳しくはありませんが、最近は社会の理解も少しずつ進んで行ってるので皆が生きやすい世の中になるといいなと思っています
社会人になるとあれこれ常識を押し付けられるので、その常識の枠が苦手分野だと「仕事が出来ない人」「空気の読めない人」とゆうジャッジになる
でも得意分野だと本当に頼れるので悪い面ばかり目立つのは勿体ないなと思う
主人公が過去のトラウマによるチック症状出るシーンはとても悲しくなりました
私自身もちろん欠陥はある人間ですが、そのなかで言いたいこと。
ダイバーシティの考え方はとても大事で障がいは受け止めたい。
けれど障がい者雇用枠を利用せずに自分と同じ給料レンジでハンディのある方が健常者枠で入ってきて、かつその方のフォローばかりを自分がしないといけないとなれば、こ現実は鬱憤がたまります。
いま一緒に働いている障がい者の方は「障がい者枠」で入ってきているからこそ、事前にその方の得意分野に絞って仕事を振ることができているので困っていない、逆にその方の仕事ぶりに感謝ばかりなのですが、この奥様のような働き方をされると周りはどうしてもキツいなと感じました。
冷たい言い方だけど…健常者だって悪意は持ちたくない。
旦那様も受け止めるだけではなく、障がい者枠を利用することを提案するなどのフォローはしてほしいかな。
発達障害という言葉は良く耳にするようにはなり興味もありましたが、まだまだ現実的に私の認識はつながってません。この人が発達障害だよと目の前で言われても、私が鈍いからかわからないと思います。
こういう理解できない行動があるんだなとか、本人にも自覚があって生きづらいと感じているんだなということは漫画を通して何となく見えました。
障害と言えば負のイメージ強いですが、健常と言われる人でさえ理解し難い酷い言動があったり一緒に働けないほど空気読めなかったりするので…個性としてそういう人がいるんだなぁと思いました。
読み進めていくと、この考えもまた変わって行くかもです。とりあえず毎日無料分は必ず読みます。