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特に裕福でもかと言って貧困でもない平凡な家庭の普通の親子関係の私でもお金が絡むとこんなことになってしまうのかな…と考えてしまうような作品でした。
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特に裕福でもかと言って貧困でもない平凡な家庭の普通の親子関係の私でもお金が絡むとこんなことになってしまうのかな…と考えてしまうような作品でした。
タイトル見て、それわかる!と思い、気になって読み始めました。
お金も、他のことも
ほとほどがいいですね。
無料分2話を読みました。今後の展開をなんとなく想像してしまって、続きを読むかどうか、うーん、悩ましいです。
お金って怖いな。その人の人格を変える。本性が出るだけじゃなくて変えると思う。それが親子や親族なら余計にそう。この先生の作品は人の微妙にざまあみろってところをついてきて、ついつい読んてしまう。
最初は生き別れた母娘の感動的な再会ストーリーかと思いきや、金をせびる母が怖くなってきた。
こういうトラブル実際ありそう。
こんなの酷いよ、子供をなんだと思っているの?マジないよ、お金とかいらないから幸せになってもらいたいよ。
麻里は母親に余計なことをべらべら喋りすぎ
自分は公務員と結婚できて勝ち組だと思ったかもしれないが、貧乏な母親の前でアピールすべきではなかった
可哀想だなぁーと思いました。読んでてどんよりなりました。でもこういうのは現実でもありそうですよね。続編はもういいかな。
血縁でも、難しいってことかなぁ。
私自身、実の親を自宅介護していたけど、
かなりきつかったです。
この内容は、「奪う」「奪われる」がテーマなのかな。
元々、お金もモノも持たなければ、そんな心配もないけれど。
人としての悲しい性を感じます。
お金で人が変わってしまうのはよくあること
こーゆう人実は周りにもいてるんやろなー!
気をつけないとあかんね