5.0
よい人お医者さん
診断がつかないことが苦しい
これでやっと自分は病気だと言える
出来ない自分を許してあげませんか
が胸に刺さった。
診察だけでなく、相手の状況や、何が原因かなどお仕事全般ですごく大事なこと。
相手に寄り添える言葉をかけられる、素敵なお医者さん
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診断がつかないことが苦しい
これでやっと自分は病気だと言える
出来ない自分を許してあげませんか
が胸に刺さった。
診察だけでなく、相手の状況や、何が原因かなどお仕事全般ですごく大事なこと。
相手に寄り添える言葉をかけられる、素敵なお医者さん
津久井やまゆり園の事件あってから、障害者はいないほうが良いという意見を耳にすることもあり何がいいのかわからなかった。
ユンタくんは毎日ゆっくり成長して、ユンタくんのペースで生きていて、それで良い。
年取れば病気や障害はだれでもなりえる。
ユンタくんが皆違ってよいと教えてくれる
不倫なんか正直勝手にしろと思うが、仕事に影響でるとイライラする
社内の場合、当人どうしはバレてないと思っても、周りはラブラブオーラばれてるんだよな。
眼鏡外すと美人なパターン、漫画ではあるあるだけどギャップがいいね
久能くんは探偵事務所開いたり、心理カウンセラー向いてそう。
勉強になったのは
「いじめたほうがカウンセリングを受けるべき」
という内容。
いじめるヤツは、誰かを見下してないと気が済まない生き物で可哀想。
久能カレー食べてみたい。
憧れの舞妓さんには向いてなかったけれど、料理が好きで才能ある!
何が向いているかなんて、失敗やチャレンジなしにわかるはずないから、まずはやってみること大事。
青森は美味しそうな料理沢山だ〜
お葬式はこの漫画に出てくるとおり、故人のためと
気持ちに区切りをつけたり、故人と向き合う家族や仲間の生きている人のため。
旅立つのも見送るのも、このような仕事の方達が頑張る様子がわかり社会勉強になった
弁護士に相談するにはまず
“自分がどうしたいのか”
という気持ちを持たなければいけないと勉強になった。
このくらいドライな弁護士のほうが、先入観や感情論でまわりが見えなくなるよりいいかも。
1話目の最後に
「涙は星に変わる」
という文言が出てくる。
悲しい涙から浄化の涙に変わるということかなと思った。
家族の日常の細やかな幸せが見られて、お母さまの娘を思う気持ちが美しかった
死は穢れとか縁起ないものとして扱われるが、最後の旅立ちであり誰もが通る道。
亡くなった女性の頬に綿を詰め、元気な頃のようにふっくらとした頬になり
両親が泣いているシーンが印象的だった。
食費の節約をしたくて、色々調べていたらこの漫画に辿りついた。
美味しそうなメニューばかりで、楽しく節約できてよい!
絵も可愛くてカラーで料理がイメージしやすい。
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