3.0
隣の席の一宮さんは地味で目立たないけど、とってもエロい。そのことを知ってるのは僕だけと思っている主人公。一宮さんはそのようにみられていることに気づいており、それが快感となっていて、、
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隣の席の一宮さんは地味で目立たないけど、とってもエロい。そのことを知ってるのは僕だけと思っている主人公。一宮さんはそのようにみられていることに気づいており、それが快感となっていて、、
最初はなんかありきたりな感じだなぁと思って読んでましたが(個人的な意見です、ごめんなさい!)、気付いたらさくさく読み進めてる自分がいました(笑)
男子からアイドル騒ぎされるのは…かわいい、笑顔と優しい言葉つかい。
主人公の、絵柄は頼りない。間違いないややいけてない感じ。
なのに、大好きな女の子に恋して相思相愛になってきている。
目線の先が、作者ならではで楽しめる。
ある意味では、ドキドキです。彼女は、主人公を弄んでいて、それに気付きもしないで、彼女のことを、脳内エロスに変換している彼は面白かったです。
まだ途中までしか読んでないのですが
ヒロインがエロくて
真面目なのにエロいのが最高でした。
主人公がさえないのもよいです。
隣の席の一宮さんが何を考えているのかまだ分からないので気になります!
主人公も特に魅力的なとこもない普通の男子って感じですね。何か魅力的な所があれば読み進めたいですが。
自分だけが知っているかわいい女の子。
他の人は気づいていない良い所に気づいているっていうのがいい。相手も気に入られていることを知っていて楽しんでいて小悪魔だけど微笑ましい。
作者買いです。
甘詰先生の作品の心理描写が好きなんだなと気付き読んでみましたがこの作品は何故だか入り込めないというか…
変に期待しすぎたのかもしれません。この先もチャージが入ったときに読んでみようかと思います。
まだ最初だけしか読んでいませんが、謎すぎる一宮さんと連絡取ってる相手が気になりすぎる〜と思いながら読んでいます!
むっつりな男子高校生の学校生活と思いきや、ヒロインがなんとも思わせぶりな行動を…。特別気になるストーリーはありませんが、なんとも展開が気になります。