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あおさんは、苦界の女性たちの心情をよく汲み取り、救ってあげている。読みながら、自分も優しくなったように思える。
曲線の美しいタッチが心地よいです
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あおさんは、苦界の女性たちの心情をよく汲み取り、救ってあげている。読みながら、自分も優しくなったように思える。
曲線の美しいタッチが心地よいです
この時代の遊郭吉原のお話好きです。ですが、内容は、とくにこの時代こその話ではないです。偉そうに言ってしまえば、可もなく不可もなくといったところ。
絵柄やストーリーが個性的で、私はあまりハマりませんでした。ファンタジー要素も少しあるので、もう少し現実味のある話の方が個人的には好きです。
息子か弟が食料とされるよりも自分が売られることを選んで花魁になった。まだ読み始めたばかりでぜんぜんわかりませんがどうして死んだのか?気になる
絵が好みなら話しはわりと面白い。私は少し絵が見づらいのが気になります。もう少し見やすいと話の内容も分かりやすくなると思います。
所々言葉が難しいですが、話がわからなくなる程のレベルではありません。
絵が可愛いし、結局ハッピーエンドっぽいし続けて読みたいと思います。
絵もストーリーも、まがまがしさを漂わせ、読者を引き付ける。
怖いけれど、なぜか、我が心を覗くような、切なさも。
絵があまり好きではありませんでした。
お話自体は面白くなりそうなのにもったいない。次に読み進めるかはまだ考え中です。
話しが難しい。展開も分かりにくく、理解に時間がかかる。気晴らしに読むにはむかないが、じっくり読みすすめたい人にはよい。
絵も好きですし、多少のグロさがあって面白い、遊郭という、人の色々なぶぶんが集まる街でそれぞれの物語があるんだなと思います。