5.0
とても好き。とてもとても。
言葉、間、顔芸。
他に飛び抜けた派手さも、ドラマがも無いように思えるが、ソレだけで完成されている。
個人的には、関西の言葉が分からない部分があるので、微妙なニュアンスの違いをストレートに感じる事が出来なくてくやしい!いけへん、いかへん、いかれへんとか。意味の違いは分かるが、ストレートに頭に入ってこない。関西圏の方に嫉妬してしまう作品でした。
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言葉、間、顔芸。
他に飛び抜けた派手さも、ドラマがも無いように思えるが、ソレだけで完成されている。
個人的には、関西の言葉が分からない部分があるので、微妙なニュアンスの違いをストレートに感じる事が出来なくてくやしい!いけへん、いかへん、いかれへんとか。意味の違いは分かるが、ストレートに頭に入ってこない。関西圏の方に嫉妬してしまう作品でした。
高校生男子がただずっと話してるだけなのに、くだらない事を話しているだけなのに、なんでこんなにも愛おしくなってしまうんだろう。絵も好みじゃないのに、なんでこんなにも手放せなくなってしまうんだろう。劇的な展開は何もないのに。あ、あれか。あれちゃうか。飼ってる猫を眺めてる時みたいな感じちゃうか、これは。それやわ~。多分それやわ。あ〜良かった、なんかスッキリしたわ。
もう全部大好き。全部面白い。
面白さがストレートに伝わるので関西人でよかったと思うなど、全巻丸っと何回読んだか分からない。絵しりとりとかのあたりはもうやり取り全部覚える勢いでした。
そして「めちゃくちゃ良いじゃん…」と胸いっぱいになって終わった。ずっとゲラゲラ笑いながら最後こんなしんみりするとは思わんかった。好きです。
ゴリゴリの関西人から見ても大阪の放課後の高校生感がちゃんと出てます。
こうやって漫画にされるとわざとらしく見えるけど年齢関係なく友人やら飲み屋での会話ってこんな感じ
映画で箕面市出身の菅田将暉の関西弁がナチュラルなのはまぁ当然かもですがもう一人の子がネイティブじゃないのに上手くて俳優さんだなぁと思った
映画と同じシーンがあり
すこし嬉しかったです
映画ではウツミ役を池松君
瀬戸役を菅田くん
この二人の俳優が織り成す
独特の間をつくるのがとても上手く
漫画はどうなんだろうと
思い試し読みしましたが
漫画も面白いけど
映画は、もっとおもしろかったですよ
オススメします\(^^)/
映画を先にみて、漫画を読みましたが最高に面白いです。
勉強できそうな内海くんと、おバカキャラの瀬戸くんが、学校帰りに河原でぐだぐだおしゃべりしてるのが、こんなにも笑えるなんて、今までは強烈なストーリー展開が当たり前の漫画の新しい魅力にハマりました。
関西の高校生二人が会話してる漫画です。たまーに他の登場人物が出てくるけど。
今までになかった新しい感じで面白い。
2人の会話が淡々としながらも、漫才を聴いているみたいで、毎回ツボって笑ってしまいます。
こういう漫画を描こうとした作者さんってすごいなーと感心してしまいます。
最後まで読んでみたけど感想を書くのが難しい。二人の会話面白くてお腹を抱えて笑ったこともある。どこがというより全部ふんわりした空気で良かった。最後はラインのやり取りの、ような会話で会ってないけど今までの二人の雰囲気があってよかった。内海くんパパは最後まで謎。
面白かった。最後は切なくしんみりした。
途中にパラパラとまかれた やりとりが
最後に結ばれた。
深かった。完結後にじんわりと心に残った。
内海くんの笑顔見られて良かった(╹◡╹)
登場人物 素敵でした。作者さんありがとう。
セトウツミって作者の造語だと思ってましたが、瀬戸と内海だってことにけっこう後になってから気付きました(^_^;)
くだらないなぁ~と思いつつちょいちょいグフッと笑うところがありました。
絵はそんなに好きな感じではないです。
完結してるけど最後まで読むか迷います。