5.0
孤独死
親が死ぬと悲しいけど 色々思い出して 笑ってしまうこともあるし、腹が立つこともある。
不謹慎かもしれないけど、サイドミラーには笑ってしまったwwwww
葬儀屋は 酷い所は すぐ現金でよこせって言うから そんな所には 世話になったらダメ(#`皿´)
- 20
親が死ぬと悲しいけど 色々思い出して 笑ってしまうこともあるし、腹が立つこともある。
不謹慎かもしれないけど、サイドミラーには笑ってしまったwwwww
葬儀屋は 酷い所は すぐ現金でよこせって言うから そんな所には 世話になったらダメ(#`皿´)
この先生は本当に経験豊富というか、普通にない経験をたくさんしてますね。
エッセイ漫画でここまで違う方向から色々でて来る人は珍しい気がする。
世界が違い過ぎて色々衝撃が凄かった。
お父さんの悪い部分があまりでて来なかったので、娘に無視されてたり、助け求めたのに孤独死して、同居人がいるのに多少放置だったのは同情する。
それでも来てくれる家族がいる事は幸せだったのではないでしょうか。
昭和によくいるだらしないダメ男なのに、モテるし人からなんか好かれるハチャメチャな感じのお父さんだったのかな?
沖田先生の漫画大好きです。透明なゆりかごみたいな心に響く漫画も、こゆーい人生を送られてきた実話漫画も。
この作品は実話漫画と思われますが、お父さんが破天荒。う◯この件は引きました笑。なかなかの激しい内容をすーっと読めちゃう。でも7話目ではきっちり泣かせてくれます。これが沖田先生の漫画の魅力ですよね。ブタローくんを囲む周りの人たちが温かい感じなのもいいです。朱喜の料理はどんな味だったんだろ。ゴキブリ入りは嫌だけど笑
お父さんが面白すぎる笑
色々綺麗に描かれてるけど大変だったんだろうなー
昔は、割とみんな貧乏だったり
子供が親の手伝いしたものだ。
切なくて面白い!
蜃気楼家族で強烈な印象を与えた作者の父を巡って様々なトラブルが、父の死後においても起き続けた話。正直なところ、作者や作者弟がかわいそうになってきた。
普通に生活したいのに。
こんなに不幸がつきまとうなんて。
表紙にあるように父による強烈な思いが残っているのか。
作者や家族にしかわからない辛さがあっただろうに、最後は話の締めくくりとして爽やかに?終わるが、きっと本心ではないような気がする。
✕華さんのお父さんにフォーカスしたお話。
相変わらずの面白さで、最後まで一気読みしました。
お父さん、、、キャラ的には好きで、どうなったか気になってましたが、まさか息子さんに放置されそのまま自宅で亡くなってたとは、、、。
しかもお店やってたのに、若くして亡くなったのに、お葬式に訪問者がほとんどいないって、、、なんだかせつない。
あんなにやめたくなかったお店を、家族に見放されたらあっさりと閉めてしまって、それならもっと家族を大切にすればよかったのにねと、他人ながら思わずにはいられませんでした。
ずっと先生のファンで、色々と読んでて…先生の家族の在り方を見てました。
心配になる事もあったけど、これで一つの区切りが付きましたね。
私も実母を経験済みですが、人が亡くなるってホント悲しんでられないくらいに大変で、後から後からと色々と出てきて振り回されますよねー
こればっかりは、経験しないと語れない!ので今回の話は、いつもの先生の笑いも悲しみも含めて全て、やっぱりリアルで
ホント良かったです!応援してます!
沖田✕華さんが好きなので大体の作品は読んでいます。
他の作品で何度も登場していた父が出てくるの?!と、思わず即読んでみました。
父のことで長年苦労されていたようでしたが、まさか亡くなっていたなんて!
続きが気になります。
蜃気楼家族とやらかしシリーズを読んで沖田家の特殊な状況が分かると色々意味が通ると思います。(弟がなぜ電話の後何もしなかったかなど)
私はこのお父さんの強烈さを蜃気楼家族で読んでいたので、表紙を見ただけで3mぐらい飛び上がりました…
まさかの展開です。
以前蜃気楼家族で、占い師に40才で人生が危なくなる?(記憶が曖昧で、違っていたらすいません)と言われたという話を読んで、それからずっと心のどこかでばっかさんが気になっていました。今回の話を読んですごく怖くなりました。体調が少しでもよくなっていますように。元気になっていますように。ただの1ファンですが泣きそうです。