5.0
なんとなく
あのタッチが昔の山田南平先生を彷彿とさせる感じで、幼げな登場人物の、容姿と成すことのギャップがもまたイメージが近く、好きなお話でした。
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あのタッチが昔の山田南平先生を彷彿とさせる感じで、幼げな登場人物の、容姿と成すことのギャップがもまたイメージが近く、好きなお話でした。
ドラマ化されるような人気作品が多いけど、こういった短編もさすが、という感じ。先生の作品にハズレなんかないです
よしながさんの作品は、全部読むほどファンです。独特のテンポが心地よく、今回は父子家庭のストーリーで、問題が起きて進んでいくときの心理描写も空気感も良かったです。
一気読みしました。短いですが、読み応えあります。
作者さん買いです!どの作品も本当に外れなく面白いです。テーマが何であっても落ち着いて読めるのが気に入っています。
どの作品を読んでもはっとさせられる作者様ていると思いますが、よしなが先生はまさにそんな作者様です。身近であるあるなのに、言語化が難しい話もすいって入ってきて、すごく面白く読ませて頂きました。オススメです。
二つの作品からなっています。、どちらもよしながさんらしくて好きですが、私は秘密の花園が大好きです。ラストが特になんか救われると言うか後味が良いです。
よしなが作品には、やはりハズレがありません。いきなりの中学生の息子さん妊娠事件から始まりますが、相手のお父さんが婦人科について来るって…笑
読みたい。続き読みたいです。
コマ割の妙を電子だとなかなか味わい尽くせないと思いますが、それをやむなしとしても、素晴らしい内面描写だと思います。
よしながふみ作品のファンです。
こちらも読んでみたいと思っていたところで、
ひとまず2話を購入しました。
さらさらした感じなのに、深い。
酒井さんを中心にオムニバスで進んでいく作品です。
なんだか「昨日何食べた?」の原型をここに見ました。
どのお話もハッピーエンドなので安心して読めます。