3.0
普通
そんなに興味ある内容でもなかったのにすんなり内容が入ってきた。続きが気になるのでもう少し読んでみようとおもう。
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そんなに興味ある内容でもなかったのにすんなり内容が入ってきた。続きが気になるのでもう少し読んでみようとおもう。
えっ?の展開から始まるストーリー、よしながふみの作品を読み続けたせいか、男子が皆同じ顔に見えてしまうのは‥。
よしながさんの昨品、本当にハズレが無い
。親子の物語、決して、親も子も完璧ではなく、必死で愛らしく。友を失った、残された男性等の、一言では表せない葛藤と受容と。後半も別の物語も楽しみです。
読む中で、キュッと胸が掴まれる、展開に一瞬息をのみ、深呼吸をして呼吸を整える。そんなことをさせられる作品は、滅多にない名作なんだと思う。今更ながら、すごい人が描いていると思う。だいぶ 初期の頃の作品ですが、慧眼っていうのは天性のものだろう。
とても懐かしい、よしながふみ先生の作品です。
登場人物はどの人も奥が深く、とても面白いです。おすすめ!
ストーリーもとても面白いですし、読みやすいので次々と読んでしまいます。
この先の展開がどうなっていくのか楽しみです。
まさかの展開だね
初っ端からw
先が読みたいな〜こんなお利口そうな男の子なのに?でも意外とそういう事があったり?
先生の作品はいろいろ読みましたが、こちらのお話も流れがすごく品があるというか素敵なお話です。絵もキレイで読みやすいです。
試し読みまでですが、何とも意表をつかれたような展開に持っていかれてしまいます。続きが気になりますー。
よしながふみ先生の作品は奥行きがあって、登場人物の描写は絵とキャラクター設定等、諸々含めてとても好きです。代表作品と呼べる物も沢山ありますが、私はこのショートストーリーの数々が一番好きです。メッセージ性のある結論なのに、押し付けがましくなく、含みを持たせてある点が特に良いです。一気に読まずに、少しずつ読み進めていきたい。できたら続編も描いて欲しいくらいです。