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奨学金返す為に裏社会のアルバイトして借金を返すだなんて、はらはらする展開です。現代風なトレンド感あるストーリーでした。
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奨学金返す為に裏社会のアルバイトして借金を返すだなんて、はらはらする展開です。現代風なトレンド感あるストーリーでした。
たのしい、アングラな感じだけども、主人公に何故かちょっと親近感がわける不思議な不思議な漫画です。どんどん読みます!
やばい世界で面白い物語が。この人の作品はいつも奇想天外。裏社会のことをよく知っているなあといつも感心する。
アウトロー漫画はつい、読んでしまう内容。主人公にのめり込んでしまう。現実的にアウトローになるには相当大変。
道具屋という聞いたことのない職業というか、ゲームではよく聞く職業で、そこに釣られて読みました。まぁ内容は全く無関係ですが(笑)
「大学卒業」という経歴を得る為の借金。
そういう発想は無かったので、新鮮だった。
でも、それが現実なのかな。自分は「高卒」だけど、
奨学金を借りてまで、大卒であることに価値があるのかな?と
今は、思う。
そして、主人公の絶望感?みたいなのは、本当の意味での「貧困」を知らないからこそ、
中途半端に友人たちと自分を比べて嘆いているだけに見える。
そして、その中途半端な絶望を埋める為に選んだバイトだとしたら、危険すぎる。
お金にはなっても、命を失う恐れがいつもつきまとう。
主人公の価値観そのものが、「お金」だからこそこういう悲劇が生まれるのだと感じた。
二足の草鞋なのかもしれませんが
かなり無理がある。
主人公の持論と万能感が謎すぎる。無理分も途中で降ります。
長くてスマソ(-人-;)
学歴欲しさに大学にきた主人公。
奨学金をいち早く返済するための方法に裏社会での『道具屋』。
…なんであえての裏社会業?と思ったが、そこはきちっと伏線あり。
こうご期待、だが…スリルが面白いストーリーだからこそ無意味な引き延ばしや中ダレしたらout。
奨学金を知らない方は勉強してね。
私立4年大。条件次第だが、最大見積りは卒業時に借入500万程度。
かたや新入社員の手取りは?
月々1.5万の返済で…何年ローン?(苦笑)
そして女はなにかしら稼ぐ方法はあるが、男なら…?スペック無いなら…?
主人公、素人が覚悟の上で踏み込んだ様を赤裸々に書いてるように感じました。
素人ゆえの甘さ、素人ゆえの目測誤り…必死に生き延びた様…スリルあり、安堵あり、突っ込みあり…(笑)
先が楽しみです♪
まだまだ読み始めだけどわらってしまった(笑)ガーデニングとか『あーなるほど!』って変に感心してみたり(笑)未知な世界だけに必死な主人公に釘付けになりました!
納得のいく終わり方だったと思う。東京闇虫がきっかけでこの作者さんを知ったけど、この世界観がとても好きです。