みんなのレビューと感想「幽★遊★白書」（ネタバレ非表示）（143ページ目）

懐かしい

ジャンプといえば幽☆遊☆白書の世代。
途中ちょーっとだけ中弛みするけどほんとに面白い。
今も人気があって嬉しいです。

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やべーー！！ちょーすきです！！くらまとひえいがかっこよすぎる！！自分にも霊ガン打てるのかなと考えて見たり笑

。

これ昔のやつよね？？めちゃくちゃ有名だから気になって読んでみようと思った。これの主題歌とかもなかなかよかったよな

ジャンプですねー！
ゆうすけのキャラ好きでした。
周りのキャラクターも物語もしっかりしていて、この世界さすがと思いました。

懐かしいです。

懐かしいですね！子どものころ、兄の部屋でこっそり←謎！読みました。今思うと子ども向けなのか。大切なひとにあえなくなったら？を頭の片隅に入れて再読したい。

とにかくカッコいい！

ゆうすけ、くわばら、くらま、ひえい、全員カッコいいです。それぞれに見せ場があって、それぞれに惚れます！冨樫先生作品はやっぱり面白い♪

流行った頃に読みました！懐かしい！
今見ると絵にやっぱり時代を感じますが、良いものは良いと思う数少ないマンガの一つです。

大好きな漫画でした！それぞれのキャラクターたちがカッコよくて、話しも全部おもしろく大人になった今読んでも楽しいです！

大好きなマンガでした。
悪役のキャラクターの背景がきちんと描かれていて憎めない、ということに、かなり衝撃を受けたのを覚えています。
魔界の話が一番好きかなぁ。
飛影と蔵馬が大好きでした。

富樫義弘先生と言えば、幽★遊★白書とというくらいメジャーじゃないかと思います。

連載当時、ジャンプは全盛期。
ドラゴンボール、シティーハンター、こちら葛飾区亀有公園前派出所、聖闘士星矢、北斗の拳などなど挙げたらキリがないくらい面白いマンガばかり。

その中でも幽★遊★白書も人気絶頂。
主人公とその仲間たち。話が進むにつれて成長し、大きくなって行く姿は当時のジャンプ作品でも代表的な展開でした！