5.0
うーん
はまって50話まで読んだけど。関係ないのに裁判を興味本位でみるのってどうなんだろ?ってちょっと疑問。でも、話自体はすごくリアルで本当にありそうで怖かった。
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はまって50話まで読んだけど。関係ないのに裁判を興味本位でみるのってどうなんだろ?ってちょっと疑問。でも、話自体はすごくリアルで本当にありそうで怖かった。
裁判を、こういう風に見るというのが、斬新でした。
面白い目のつけどころだと思います。
裁判って、遠い話だものねえ。
裁判に興味がなくても、一度読んで見ると、面白いかも。
以前にエッセイを読んだことがあり、こちらも読み始めましたが、「こんな話だったかな⁈」と疑問に思っています。原作は、さわやかな感じだったと記憶していますが、漫画は特にちかんの話は気持ち悪く感じました。
リアルな感じ。
裁判なのに、おもしろいとか、見ごたえ無いとか、あきらかに他人事として楽しんでる所がリアル。変に偽善者してなくていい。
千原ジュニアも傍聴するんだなー
色々な事件の中から興味ある裁判の傍聴をしている主人公が加害者被害者の事件内容と裁判を通じて人間模様を傍聴仲間と共に想像理解しつつ喜怒哀楽する様が面白くて興味深い。
タイトルからして、裁判員制度のお話しかな?と思ったら、入口は傍聴をテーマにしてました。今のところテーマが新鮮すぎるので楽しく読めています。ネタがどこまで続くのか?
裁判は 誰でも 傍聴する権利があるが 興奮して 裁判に邪魔と思われたら 退廷命じられるかもしれないけど はまる人いるみたい
裁判を傍聴したことがある方の方が少数だと思いますが、興味本位で傍聴するのはどうかとおもいながら読み進めました。
裁判は犯罪の抑止力になることもあるんだと思いました。
主人公は自分とはかけ離れているので、主人公の考えや言論はイラつきます。が、裁判の中身や裁判に関する人達のドラマが面白く購入して読んでいます。
(タイトル的に)弁護士さんが主役の漫画かと思いましたが、
エアコンの営業マンがひょんなことから、裁判の傍聴にハマるというものでした。
もう少し続きを読んでみたいと思います。