3.0
お試しで読みました。レビューが良いからこの先も読もうか迷うところ!もうちょっと長くお試しで読めたらなぁ。
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お試しで読みました。レビューが良いからこの先も読もうか迷うところ!もうちょっと長くお試しで読めたらなぁ。
人が書いたものを写すことでその思考を読み取る事が出来る能力の持ち主、竹内。学生時代の友人で若きエリートヤクザの藤原。全く正反対の二人に強い絆があり、友情がある。どんな状況に陥っても根本にある信頼感で乗り切るのが感動的。
特殊能力。
文字から人の考え方が分かる、その人になれるってすごい!
その能力パターンが残ってたか!って感じ笑笑
パッケージ?表紙の絵に惹かれて読み始めました。途中男性誌特有の感じがあるのですが、男前な藤原の登場が楽しみで読めました。
ドラマを先に見て、原作が気になり読み始めました!
最後まで、友情を大切にする姿にウルウルしながら、そんな関係っていいなって思いました。
主人公の特殊能力設定のアイデアが非常に面白く、気がついたら一気読みしてしまうタイプの作品です。事件を通して、主人公が一皮むけていく過程がいいですね
とても面白い。
ヤクザと小説家志望の陰キャ。
接点があまりないように見える二人が織り成す珠玉のストーリー。
試しに読んでみようと思ったらはまって一晩で全部読みました。絵もうまいしそれぞれのキャラもいいし、テンポもよくてすっかり世界に引き込まれてしまった。
深夜にドラマをしているのをみて、読みました。主人公の特殊な能力が魅力的ですが、どうしてそんな能力があるんだろう?続きも読みたいです。
特殊能力もののストーリーはたくさんありますが、なかなか面白いと思います。
主人公2人の純粋な「絆」のようなものが、殺伐とした背景や登場人物のギャップにより、際立っていて不思議と絶望感よりも希望の方が勝る印象です。