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独特の世界観
独特の世界があります。ハイソサエティーの登場人物、羨ましくなってしまいます、いつもながらキラキラしてる。
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独特の世界があります。ハイソサエティーの登場人物、羨ましくなってしまいます、いつもながらキラキラしてる。
一条さんの作品は子供の頃からたくさん読んでいて、元々大人な印象だったものの、この作品は当時の自分には大人すぎてあまり好きではなかったです。今は星の数などで作品が受け入れられているのが分かりますが、あの頃はこんなに評価の高い作品だとは思わなかったなぁと驚きました。
昔から好きな漫画家さんの作品です!
懐かしい…ストーリーは知っていますが、まあ読み直したいと思います。
当時、短大を出た更紗が思いを断ち切ってフランスに行く決断をした事を読んで、大人ってすごい!と思っていました…
今読んでも、本当に「恋のめまい愛の傷」ってタイトルが秀逸です。
まさか何もかも忘れて結婚しようとした人が、過去愛した人の兄だなんて、昼ドラみたいでしたが大好きな作品です。
やっぱり一条先生の漫画は面白いです!
話の展開がとってもいい!
高校生の彼と別れたのに婚約者の弟で…
どんどん読んでしまうストーリーでした
いつだったか思い出せないけど、読んだような気がして無料文をめくってみました。当時からこんなに美しい絵だったのかな?全話読むのが楽しみです。
親から反対されて泣く泣く年下の彼氏とお別れした主人公が、数年後別の男性と婚約したら、実は婚約者の弟は昔の彼氏だったーーというストーリーです。成長した淋がかっこいいです
大人と高校生の恋愛話です。すごく色気があってドラマチックで、、一条先生の作品は本当に引き込まれます。
一条先生の、まだ読んだことのない作品をメチャコミでまた巡り会えるなんてしあわせです。この2人。何の因果があるのでしょう。
最初に読んだのは二十代前半の頃。有閑倶楽部の作者さんがこんな切ない話を作るとは!と涙しながら読んだものでした。現在、自分の子供があの頃の自分の歳になりつつある今、読み返してみると、また違う視点から読むことができ、印象がまた変わります。お兄さんはかわいそうだったけど、ハッピーなエンドで良かった。そこは今も昔も一緒です。