4.0
ないことはないかな
3人の子育てをしてきたおばさんです。一話目、読みました。もう一番下が高校卒業くらいなので時代が違うと言ってしまえばそれまでですが、私は一人目、二人目はベビーカーは使いませんでした。古い考えですが、何かあった時にその方が対応できるかと思いました。今のお母さんたちはどうなんでしょう。子供産んでやってるっていう言葉はなんだか悲しいです。
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3人の子育てをしてきたおばさんです。一話目、読みました。もう一番下が高校卒業くらいなので時代が違うと言ってしまえばそれまでですが、私は一人目、二人目はベビーカーは使いませんでした。古い考えですが、何かあった時にその方が対応できるかと思いました。今のお母さんたちはどうなんでしょう。子供産んでやってるっていう言葉はなんだか悲しいです。
周囲の人はどうなんだよ?って思う作品がおおいです。
表題作は「こりゃダメだけど、お母さんたち大変なんだから、こういうの追い詰めることにならない?」って思いました。
2本目の作品は主人公がお人好しすぎて、いつまでやってんだよ!って気持ちになりました。三行半つきつけるのもタイミングあるよなぁとは思いましたが。
3本目の作品は、姉妹関係がどことなく「ゴミトイプー」に似ているので、この作品の影響も少なからずあったのかもしれませんね。
ベビーカーの話(1話2話)の感想です。
まずこのお話の女性と同じ事をしている人は現実世界にはおそらくいないと思います。(楽するために車椅子を購入して5歳の息子に押させる)このオチにはびっくりしました。まぁ漫画だし、と割り切れますが「こんな女いるー!」という共感の判断材料にはなりません。
ただ、「子連れだから優しくされて当然」というか「子連れは大変なの!(だから優しくしてよねという心の声)」という方はけっこういるのでは?SNSとかを見ているとそう感じてしまう投稿をよく見ます。
そもそも、ベビーカーを他人にぶつけて謝らない。これに関してはベビーカー関係なくその人の人間性かと…普段から非常識な人なのだと思います。謝れない人って子持ちだからとかあんまり関係ない気がします。
満員電車のベビーカーの賛否両論については、どちらが正しいなどないと思っています。実際邪魔だと思いますし、可能であるなら満員電車は避けるべきかと。ただどうしようもない時もあると思いますし、レビューを見ていたら抱っこだと窒息しそうで怖いとありましたが確かに東京などの都心部レベルの満員電車は物凄いのでおっしゃってる意味もわかります。
ちなみに私は一児の母です。
ベビーカーを利用していて優遇だとか冷遇だとか感じたことはありません。
親切な人が多くて嬉しくなる場面は結構ありましたよ。
電車も思った以上にベビーカー用のスペースがあるんだなと思いました。
1~2話のベビーカーの話を読みました。
実際にいるのかもしれないけれど、少し無理があるだろ!という点がちらほら……
5歳の、しかも男の子がおとなしくベビーカーに乗る?
5歳が親の車椅子を押す?
5歳って、幼稚園の年中か年長ですよ?
外で遊びたい盛りですよ?
そして、話の最後でも主人公は、子どものせいにして反省してなさそう。
せめて2人目できたママ友が、上の子を追いかけるために2人目はベビーカーではなく抱っこひも愛用になった…みたいなエピソードでも入っていれば主人公との対比で良かったのになぁ、と感じました。
子ども連れて出かけるのは大変ですが、優遇してもらえたり、優しくしてもらえたりすると大変嬉しく思いますが、実際にこの漫画の母親のような方々もいそうだなと思いました。
子どもをアクセサリー感覚、優遇チケット扱い…
いわゆる「妊婦様」が「子連れ様」になるのだろうなと。
この漫画はあくまで漫画なので大袈裟に描かれていますが、現代に蔓延る一部の自己中な母親の姿がありありと表れていると感じました
楽するために子どもをベビーカーに乗せて壊れたらクレーマーになり、歩けるのに自分が車椅子に乗って子どもに押させるなんてありえない!
第一、車椅子を素直に押してくれるくらいの子どもなら、ベビーカーなんかに乗せず一緒に歩いた方が楽なのではないでしょうか?
抱っこしか無理な子やまだ話の通じない小さな子ならまだしも、そんな大きい子をベビーカーに乗せて歩くのも大変では?
最後は自業自得としかいえません。
自分勝手な女達のベビーカーを読みました。
この母親は、本当に自分勝手で自分が1番大好きでかわいいって感じです。子供を自分の道具にしか思っていない、最低な母親。
こんなに非常識な人は本当にいるのかな?実際にいたとして、こんな人のせいでその他の母親が同じような目で見られるのは納得できない。私も小さな子がいるので、優遇して頂けることを当たり前に感じないように感謝していきたいです。
ベビーカーのお話読みました。
2話完結だったので暇つぶしに期待せず読んだのにおもしろかったです!
読んだ後スッキリしました。
もっと胸くそ悪い系かな~と思っていたのですが主人公には呆れますがモヤモヤはしませんでした。
主人公の旦那さんも見切りをつけてくれて良かったです。
そりゃそうかりますよね。
オチもしっかりあります。
他の話も読んでみようと思いました。
副題のベビーカーの話だけ読みましたが、主人公の女性の発想や行動がぶっ飛びすぎる。
混んでいる車内でベビーカーを畳まないだけではなく、5歳児を無理矢理ベビーカーに乗せる、またベビーカーを利用する為に二人目を出産しようする、優遇されたいから車椅子に自ら乗る…とかヤバい。
旦那も主人公の女性に愛想つかして出ていくのは良いが、そこは子どもも一緒に連れて出ていって欲しかった。
何歳で出産しようと出来婚だろうが結婚後の計画的出産だろうがこの手の親は残念ながら存在します。
子持ちの親みんなが悪い訳ではないし、若いお母さんでもしっかり頑張ってる人もいるのにね。
子どもを産んだ私すごい!
子どものしたことを咎めるのはおかしい、心が狭い!
譲り合い、助け合いをするべき!
こんな発言をする親に限ってポンポン産むんだよなぁ…なんでだろ。
この作品では自業自得な展開とはいえ、胸くそ悪いです。
五歳の子を抱っこしたくないからベビーカーに乗せる、自分も歩きたくないから車イスに乗って五歳の子どもに押させる。
本当に必要で車イスに乗らざるを得ない人がいる中でよくもまぁ「楽チン♪」とか言えるわ。
こんな毒親の下で育てられた子どもは可哀想だけど、親のDNAを引き継いでる感満載。車イス押すの疲れたからって線路に落とすとか。
本当に歩けなくなった母親に対する台詞にもゾッとしました。