4.0
ありそうでありそうな内容。近くにいそうな感じで、ピンポン鳴らされ勧誘の訪問の時や、街中で宗教の勧誘みたりすると思い出す作品です。
ストーリー的に短くて読みやすい。
- 0
ありそうでありそうな内容。近くにいそうな感じで、ピンポン鳴らされ勧誘の訪問の時や、街中で宗教の勧誘みたりすると思い出す作品です。
ストーリー的に短くて読みやすい。
カルト宗教には興味がないのですが、親に強制されて信仰している子供ってどんな感じなのか気になったので読みました。
最後は主人公が自由を手に入れることができて良かったです。
絵がとても可愛くて内容も面白くて素敵でした!はやく続きが読みたくなりました!皆さんに是非おすすめです🎵
10年くらい前までこの聖書の話をする団体はよく来ていました。小学生の子どもと一緒にきていたのも知っていますが、その子ども達が小学校でも色々な制約の中で過ごしたり、親から体罰を受けながら成長していくことを知って、とても辛い気持ちになります。この団体はキリスト教を名乗っているようですが、私もクリスチャンです!って返したら逃げられてしまって何だったんだろうという気持ちも思い出しました。
家によく勧誘に来られる方がどういうことをしてるのかがよくわかります!
宗教や子育ててある意味洗脳だなぁって思いました!
こういうことってあるんだなって思った!この女の子には幸せになってほしい…お父さんそんな無関心なのかって思ったけど
ある意味、あなたの、私の知らない世界。
なかなかのぞけない世界なので、為になった気がします。関わっていいイメージもない。。
私は宗教3世です。
祖母、母もどハマりで小さな頃から色々参加させられました。
今思えば自分の意思ではないものの、そういうモノなんだと疑問もなければ不満もありませんでしたが、中学の修学旅行で某神社のお守りを買って帰った時に激怒され、そこから何か自分の中で反抗心と言うか、疑念や不満が沸々と湧き出てきたことを思い出しました。この話は極端な例の一部かなとも思いますが、現実なんだと思うと、宗教ってなんなんだろうと考えさせられる話だと思います。
アメーバの広告で気になったので、こちらで読んでみました。実際の宗教の名前を出しているけと、大丈夫??
タイトルが気になって読みましたが、なるほど。なかなか子供にはシンドイ家庭環境ですね。親が宗教にハマる事の罪深さよ。