4.0
勉強になった
うちにもたまに来る、詳しくわからなくてなんとなく怖かった宗教。鞭の話とか、正直ただの虐待。信じられない。
信じている人はああいう気持ちだったんだなとか、作者が抜けられて読んでいてほっとした
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うちにもたまに来る、詳しくわからなくてなんとなく怖かった宗教。鞭の話とか、正直ただの虐待。信じられない。
信じている人はああいう気持ちだったんだなとか、作者が抜けられて読んでいてほっとした
実体験をもとにされているのでリアルだなと思いました。宗教って言葉だけではよくわからなかったけど、この作品をとうして一部分でも知ることが出来て良かったです。そして私には相容れない世界だと感じました。
私自身は無宗教者で、タイトルに惹かれて読みました。自分の母、なのに、宗教側の人間。といいますか、宗教が生活の何よりもを占めている母に子どもはついていくしかないですよね。色々と考えさせられた作品でした。作者さんが今は幸せでありますように。
実際の人いるだろうけど、漫画に昇華できる人なかなかいなかったと思うので、最初から興味が湧きました。どこの家も多少偏ったものの見方があるかと思いますが、宗教ってなんなんでしょうかね。。
親の宗教で、子供がこんは風に我慢したり生活に支障をきたすなんて! 当事者にしかわからないし、漫画だから読みやすかったけど、本当に強いられていた事がつらいなと思った
宗教に熱心な親を持つ子供の苦労が
赤裸々に描かれています。漫画にしているのでわかりやすかったです。宗教が悪いとは言いませんが、程々にしてほしいです。
自我を持たず盲信していれば楽に生きられる人もいるんでしょう。母親の罪悪感を植え付けるやり方や言い方が嫌ですねぇ。布教活動や集会も1人で参加したくないから娘を連れ回して隠れ蓑にしてる感じだし。主人公が決別宣言したあとはサラっと話が進んでますが実際は揉めたんでしょうね。宗教&毒親の足枷から逃れた作者さんの幸せを願います。
何かしらの宗教信者が子供を連れて訪れてくるのは何度となくありましたが、彼らの立場で実態を考えることがなかったので興味深く読みました。
やはり本物の2世は違いますね。これ、同じ立場でなかったら、もーやりすぎでしょとか、逃げればいいって思うところなんだろうけど。
親からの支配てこういうこと。
宗教依存症の人にまともな人はいるのかな〜
依存してなければいいのかな?たまに家に勧誘にもくるし、宗教の立派な建物もよく見かけるし、不思議😱