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4.0
旦那さんを亡くした主人公が、そこから大和くんに出逢い、二人の関係にほのぼのします。まだ途中ですが、兄弟のような親友なような関係でいてほしいです。恋愛より深い縁の方がいいなぁ。
自分の作ったご飯をすごい勢いで食べてもらえるって、心の隙間がうまっていくような感覚もあるのかも。お互いがいい作用している素敵な二人です。
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5.0
未亡人になった八雲さんですが、隣に住む高校生にご飯を食べてもらえる事で、過去の旦那さんが亡くなった事から一歩ずつ進んでいけるという素晴らしい内容だと思います。
人は誰かの為に動いていけるのですね。何か一つでも役に立っていると実感できる事が、生きていると感じるのだと思いました。この作品毎回楽しみです。
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2.0
美味しそー、お腹が空いてくるなぁと思いながら読んでましだが、毎回何かしら食べさせて終わり。レシピがあるわけでもない、八雲さんはどんな人と結婚して死別したのかも21話現在ではさっぱり出てこない。実はすごく綺麗な巨乳のお姉さん設定みたいですが、私には巨乳のおばさんの日常生活を見てる気分になってきました。すみません・・・
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4.0
ストーリー的には暖かいヒューマン系のお話です。寂しい心の穴を抱えた女性と男子高校生の料理を通じた交流。毎回色んなお料理が出てくるので目に美味しい(笑)。
お話としては好きなんですが、八雲さんをこんなにエロく描く必要あります！？エロを求めてる読者からしたら消化不良だろうし、どういう読者層を想定してるんだろう…
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3.0
お試しで読んで良くて、最終巻一歩手前まで読みました
ご飯作ってたくさん食べてもらえるって嬉しいなーと思えるお話です
ひたすら、作って食べて少しずつ日常が過ぎていくのが良いです
八雲さんの体型もエロカワで好きです
たまに可愛く描きたいんだろうなーというキメ顔のお顔があまり可愛くない（上手じゃない）ので⭐︎3です
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4.0
ほっこりします。ちょっと上目遣いで照れながら「ただいま」って言ってお部屋に入る大和くん。とても好感持てます。
胸イチイチ強調して描かれてるのがたまに気になりますが（笑）台詞ではない擬音部分もほわっとした空気感。夜中に読むとほっこりしながらお腹空いてきちゃいますね。淡々と進むのですが、つい続きが読みたくなります。
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4.0
できたてのご飯って本当に美味しいですよね。普段レンジ使って食べてると、本当に実感します。それはさておき、自分が作ったご飯を「美味しそうに」食べてくれる。これって美味しいに勝る喜びなんですよね。作りがいも出るし、もっと良くしよう！って勝手にもりあがったり。そんな喜びを共有できる内容だと思います！
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5.0
八雲さんのような面倒見がよく料理の腕がピカイチなお姉さんが隣にいるなんて、うらやましいぞ…！！野球に真っ直ぐな少年とそれを日々の夕食で支える隣のお姉さん、交わるのか否か、続きがとても気になりますが、何よりも食べっぷりがいいところにこちらの食欲もそそられる作品です。
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4.0
無料分読みました。
恋愛かどーかはおいといて… 旦那さんを亡くした八雲さんが 食事の世話したくなるのもなんかわかるし 高校球児が八雲さんを気にするのもわかるし… 姉弟のよーな隣人 なんと言えない関係が気になるのもあるし なんともならないで欲しい気持ちもある、笑
少しずつ八雲さんが癒えてくとよいなー
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5.0
とても気持ちが温かくなります
まだまだ先は長い！というところまでしか読んでいません…旦那様はそんなに早く亡くなってしまったのか？とかまだ謎ですが寂しく毎日を過ごしていた八雲さんに幸せになれるたくさんお料理をし美味しいと言ってくれる人がいるということ
少しずつ楽しく読み進めています
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