5.0
青春時代のバイブル‼️
はいからさんが通る、大好きです。
はじめて読んだのは小学生でした。
イラストが超好みで、何と言っても登場する男子がイケメン揃い‼️
私の初恋は伊集院忍少尉です。笑笑
当時、学校では少尉派と冬星さん派に分かれておりました。少数派が蘭丸だったなぁ〜。
何故にあんなにモテるのだ紅緒さんは‼︎と、言いながら憧れたものです。
アニメ映画でリバイバルされてますが、ぜひ大和和紀先生のイラストで読んでください。
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はいからさんが通る、大好きです。
はじめて読んだのは小学生でした。
イラストが超好みで、何と言っても登場する男子がイケメン揃い‼️
私の初恋は伊集院忍少尉です。笑笑
当時、学校では少尉派と冬星さん派に分かれておりました。少数派が蘭丸だったなぁ〜。
何故にあんなにモテるのだ紅緒さんは‼︎と、言いながら憧れたものです。
アニメ映画でリバイバルされてますが、ぜひ大和和紀先生のイラストで読んでください。
子供の頃、年上の従姉妹に借りて読みました。子供ながら、紅緒の気持ちに入り込み、笑ったり、スカッとしたり、悲しくなったり、モヤモヤしたりしながら。
懐かしさに駆られ、また読みたくなりました。
牢名主。個人的には早くそこに辿り着きたい。
子供の時、世の中にはなんて恐ろしい場所があるんだと言う怖さと、紅緒がどう切り開いていくのかと言うドキドキ感で一杯だったけど、大人になった今だとどんな気持ちで読めるかなと。
色々楽しみです。
➖1は漫画そのもののせいではなく、タップして進んだコマ割りが読みづらいせいです。
何度も少しずつ戻って読み直してます。
とは知らなかった小学生の頃。アニメから入りました。横沢啓子さんが声を当てた紅緒が大好きで、でも残念ながらアニメは途中で終わってしまい、紅緒と少尉がどうなるやら?気になって気になって。2人を邪魔するラリサさんが憎くて仕方なかったのに。少しずつ少尉と紅緒の気持ちを考えるようになって苦しむようになっていった姿に段々憎めなくなりました。そんなラリサさんを待ち受けでいたあの事件Σ(lliд゚ノ)ノいくらなんでもここまで望んでなかったわ、と忘れられません。大和和紀先生が「ラリサさんの悪口はやめましょう。彼女がいないと話が進まないので」とコミックに書かれていましたから、そこまでにしないと治らない程当時はバッシングが酷かったのかも?でも、紅緒と少尉に関しては良かったなぁ、と感動した名作。だけど、現在は男気のある冬星さんが後半の主役と思うようになりました。だから、少しだけ紅緒と少尉に腹立たしく思ったり。まぁ、望んだ通りのラストだからこそなのですけど。ナンノの実写版が良かったのも、やはり原作が良いからですね。
美人じゃないけど、おてんばで前向きな主人公に、何故かイケメンは全員惹かれていく。
でも最初は反発していた婚約者とようやく気持ちが通いあった矢先、彼は戦場で死んでしまう。
彼を思いながら1人で強く生きていくと決めた主人公の前に、亡き婚約者そっくりの男性が現れ…!?
とまぁ三角関係に記憶喪失、略奪愛と、昔の乙女の憧れがふんだんに詰まった作品は、今読んでも面白い!
大好きな作品です。
子供の頃に読んで少尉にメロメロでした。
ヒロイン紅緒が真っ直ぐで、女性も社会進出したり選ばれるのではなく選ぶ、明るく強く元気な姿に読み手も躍動感を受けます。
でもただの明るく真っ直ぐ爽やかヒロインではなく、酒乱だったりするところのギャップが楽しい。
コメディとシリアス、キュンキュンとホロリとたくさんの夢と希望、魅力が詰まった作品です。
女らしくないけど愛されて可愛いヒロイン紅緒はもちろん、恋する相手を追いかけて日本を発つ聡明で情熱的な環に子供心に憧れたのを思い出します。
気になって原作読んでみました!笑
全部は読んでないのですが、結構原作通りなのですね!
絵もお話も古いと思いましたが、
一瞬で気にならなくなりました!
というかそこが良いです!
大正っぽい雰囲気が伝わってきます。
紅緒さんも環も蘭丸も少尉も軍曹も編集長もみーんなあんなに美しくて…
もつれ合うラブソングしてます!笑
お話から飛び出して来た方しかしりませんが、これから全部読みます。
美人じゃなくて、おっちょこちょいで暴力的で酒乱の主人公なのに、何故か回りのイケメンたちがこぞって好きになる不思議。
まぁ、ありのままでも、それが自分だと需要してるとこ、明るくてめげずに健気、実は情にもろく等々、魅力的ではあります。
色々無理して自分にうそついて、冬星さんと結婚するんですが、やっぱ少尉のが好きだった。自分は偽れない。あたしもそうして間違った結婚したのでね、反省です。
ある意味、恋愛バイブルですな。
この漫画本当に大好きです。小さい頃テレビで見てから単行本も買ったし大人になっても何度も読み返しています。紅緒の魅力ってフェロモンじゃない所が好きです。純粋で一生懸命な姿だからきっと男性は惹かれたら紅緒に引き込まれていくのでしょうね。絵はけっして今時ではいけれど、やっぱり少尉の美しさとかっこよさはずば抜けてます。大正ロマンの雰囲気やハカマもすてきです
何十年ぶりでしょう。乙女の頃に読んだ「はいからさんが通る」。懐かしさとともに紅緒さんって、こんなにかわいらしかったかしら、と。いくらお転婆、じゃじゃ馬、剣道強しでも、まさに少女漫画王道の女の子の顔。そして、少尉も少女漫画王道の麗しの君。少女だった私は、あまりにも悲しい経験は涙も出ないことをこの漫画で初めて知ったのでした。そして、袴をはいてみたいと思ったのもこの漫画の影響なのでした。
子どもの頃憧れた世界で、ザ・少女漫画ですね。
紅緒さんがいつも明るく前向きで、少尉と離れ離れになっても一途に想い続け、決してラリサを恨まないところが健気です。
最後は二人が結ばれて本当に良かったですが、離れ離れの期間が長いのでちょっと悲しくなってしまいます。
紅緒さんと同じくらい環さんも素敵な女性です。