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主人公のごろうさんのお父さん、最低だな。と思って反面教師になるかと思っていたら、息子も色に狂っていくとは。続きが気になる。
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主人公のごろうさんのお父さん、最低だな。と思って反面教師になるかと思っていたら、息子も色に狂っていくとは。続きが気になる。
全話読みました。う〜ん、最後があまりにもあっさりしすぎて拍子抜けしてしまいました。そして、たまおさんが昔を思い出す場面からはなぜ登場人物の名前が全員違う名前に変わっているのでしょうか?なぜなのか知りたい。
時代背景なども面白く感じ無料分を読んで、最後まで知りたくなりました。
芸術家らしい奔放な人生にマンガであっても面白く感じました。
吾郎くんはお姉さんと別れてせっかく先生に巡り会えたのにまた古い親のために引き離されてしまう。展開的な哀しいストーリーにほろ苦い感傷に浸って読んでます。
女癖がどうしようもない吾郎の父親。担任の先生にも手を出すどうしようもなさ。しかし、先生も吾郎の父親にのめり込む。吾郎もそんな父親の血を引いているんだなと思う。ただ、切り込まれる魅力があるのだろうか。
竹久夢二の世界かと思いきや、ゲスな父親の浮気にはじまり、主人公の五郎もゲスな父親と同じ。
絵の才能があり、見た目が良いからって何でも許され、愛されるのはどうか。
退廃的な時代です
まず、主人公とその姉の関係についていけませんでした。その後の主人公の行動にもついていけず、キモイです。思春期の男の子の願望ってこんな感じなのですかね???
昔の漫画が好きなので気になって読み始めました。絵がきれいですが、主人公が節操がなくてあまり好きになれません。
大正ロマンス漫画かと思っていたけれど、
全然違う。
絵もそこまで上手くもなく、エロいシーンが、多くちょっとガッカリ
竹久夢二が主人公のモデルのようです。そのように意識すれば読めますが、
あまりにもイヤらしいシーンが多く、ちょっと気持ち悪いくらいで目を潜めてしまいました。
課金してまでは読みません。