4.0
375話 第234話(1)より
晩年の秀吉が朝鮮や明への出兵にこだわったのは、単に戦うことしか知らない大名の扱いや褒美に困ったとかよりも、
絶対的な存在であった、信長との約束って考えたら、それはそれで面白そうだな…
実際に、スペック的には光秀の方が良かったんだろうけど、年齢の問題は、ね😅
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晩年の秀吉が朝鮮や明への出兵にこだわったのは、単に戦うことしか知らない大名の扱いや褒美に困ったとかよりも、
絶対的な存在であった、信長との約束って考えたら、それはそれで面白そうだな…
実際に、スペック的には光秀の方が良かったんだろうけど、年齢の問題は、ね😅
無料分だけ読みました。話の始まり方が現代をぶっ飛ばしていきなり戦国の世にトリップして人に追われている状態、というのにビックリしましたが、確かにその方がまどろっこしくなくいきなり本題に入れていいのかもと思いました。読み進めるにつれ主人公の事もどんどん明らかになっていくのかな。
めっちゃオススメです!無事現代に戻れるのか?歴史を変えてしまうのか??気になる展開満載で1巻からずっと飽きずに読めます。絵もとても綺麗で、特に料理の描写が細かくてお気に入りです。男性キャラは皆力強くてかっこよくて惚れ惚れします。
歴史物は嫌いです。
それなのに、夢中になって読んでいます。
学生時代にこの漫画に出会えていたら、どれほど歴史が好きになっていたか。
未来からのシェフが歴史に紛れ込むなんて、素っ頓狂な構成なのになぜか史実に忠実に話が進んでいくという不思議。
なぜか平成から戦国時代へタイムスリップしたケンさん、記憶喪失で自分が何者かもわからないまま織田信長の料理人をすることに。本人が自分が何者かもわからないから読者も一緒に謎にかけられてるようなおもしろさがあります。どんどん続きを読みたくなります。
この時代の料理本っていうのは、視点が面白いですね~
戦国時代物が好きなのでワクワクして読んでます。
まあちょっと上手く行きすぎ感があるのですが、そこはマンガということで…
主人公に記憶がないという設定なので、色々謎めいていて続きが気になります。
安土桃山時代に、洋食を持ち込むコンセプトが面白いです。異世界食堂よりも、客が実在の日本人であるのが、読ませます。不味かったら即打ち首でしょ。命懸けの料理が信長の心を動かすストーリーが面白いです。
戸惑うよりも、与えられた環境を生かして、
生き延びる、サバイバル感覚のある作品です。
そして、信長という人が、単なる「奇人、変人」ではなく
人を見る目がある人だったんだろうなと想像できます。
信長さんを料理で支える
そんな本ですが 世界感に引き込まれる
作品だと思います。昔の人にとっては
奇妙な料理でも 食べにくいような だけれど好奇心を駆り立てるような 料理
本を読んでみて下さい。引き込まれます。
記憶を無くした料理人。現代の人らしいが、なんの手がかりもないまま戦国時代にいる。
読み進めていくと意外に面白かった。料理なども美味しそう。
ケンが作る料理が、時代さえ動かしていくような展開。
面白いけど、無料分以上は読まないかな。