5.0
あまりにも悲しい物語でしたが
鬼殺隊の柱が次々と亡くなる中、炭次郎とねづこらは生き残り子孫を残すことが出来ました。その子孫たちが炭次郎や柱たちの生まれ変わりで、鬼のいない世界で幸せに生きているように描かれていました。
人や鬼が残酷な形で死んでいく描写が多かったので読み進めるのはかなりしんどかったですが、最終話で少し救われたような気がします。
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鬼殺隊の柱が次々と亡くなる中、炭次郎とねづこらは生き残り子孫を残すことが出来ました。その子孫たちが炭次郎や柱たちの生まれ変わりで、鬼のいない世界で幸せに生きているように描かれていました。
人や鬼が残酷な形で死んでいく描写が多かったので読み進めるのはかなりしんどかったですが、最終話で少し救われたような気がします。
興味本位で無料分だけさらっと読んでみたんだけど
冒頭は良かった、最終試験?の前までも違和感もなくて良かった。
でも急に技を使い始めて萎えた。
その技を覚えた描写ってどこにも無いよね?主人公って元からプロではなく素人だよね?
アニメならそういう展開でもいいけれど、原作でこれじゃあ…なろう系の転生系最強キャラでもないし、全部読んでもそれなりの作品としか思えないよなあ。
なんでこんなに人気が出たのか不思議(某松と似たような感じなのかな)
鬼と言うより吸血鬼?と思った最初ですが、肉や骨まで食べてしまう。そこが吸血鬼とは、違うのかと思うと。
兄妹愛、愛すべき人を守るため戦う心の格闘は、秤知れず、ただ1人の鬼が悪となり増殖するが元は悲しき心から産まれた鬼、それには、色々な悲しみがある。
忘れては活けない悲しみは、寄り添うことも出来ることを、思い出させてくれる内容です。
大切なものを守るために戦う炭治郎、守るのは家族であり仲間であり人々の絆。そのなかで成長していく姿を描くのは王道ストーリーですね。成長するためには辛い別れも多くて、たくさんの仲間を失いますが目を背けず乗り越えて、最後には一番の望みを叶えます。それが何故かなったのか?
いろいろな兄弟や親子関係が描かれていて、家族のかたちを問うているようでした。
内容は連載で読んでました。他の星一つの方々と同様に、ほんと何で社会現象にまでなってんのか理解できません。漫画の出来としては良くて中の上かと。これを名作と言う方々は初めて漫画を読みましたっていうような人たちなのかなと疑っちゃいます。
周りにも本作を推してくる人がいますが、そろって「アニメを観たら変わるから」という。
てことはアニメ化しなかったら面白くないってことかい。
それって漫画としてどうなのさ。
この異常なまでに過大評価されている状況に星1です。作品としては星3つで普通。
アニメ化以前に2期アニメ化する話を読んだことがあり、その時は途中ということもあって興味が持てなかったのかな?と思い最初から読んで見ましたが、アニメほど感動もせず、何度見ても初めて見た時と変わらず『眼』が嫌いでした。
イラストのタッチも好みじゃないのもありますが、『眼』がどうしても好きになれない。
アニメだと色があるのとイラストが見やすくなったのに加えて音響や『見せ方』にも迫力があったのですが、原作だとそれらもあまり感じなかったです。
原作好きの方には失礼な感想かと思いますが、この作品は好みが割れると思います。
もしかしたら、多数漫画を読まれてる方にはちょっと物足りないし、内容が浅く感じると思いました。
流行に乗って読んでみたところ、続きが気になってついつい全巻読んでしまいましたw
ザ・少年漫画。
ストーリーとしては、それぞれのキャラの鬼殺隊になる背景や、鬼の感情などジーンとくるところもありました。
ただ、無惨戦の終盤から微妙すぎました。
がむしゃらに戦うだけで、見ていて飽きてしまいました。
最後の現代に向かう設定も「なんでこうなった?w」とツッコミ満載でした。作者も疲れたのか、終わりが適当すぎて微妙すぎてなんだかなぁという気持ちです
面白さは語り尽くされていると思うので…漫画を読めるタイプの人ならきっと楽しめると思います。戦闘も人間ドラマもギャグもストーリーも全てにおいてバランスの取れた作品。時代や設定も裏付けがあって奥が深いし色々な目線や角度から視点を変えて見ても良し。人気でコンテンツが揃っているので安心して沼にハマれます。未読の方は一緒に楽しみましょ
テレビで紹介されてて、気になり読んでみました。確かに面白くて夢中になります。読んでて、ひとつ感じたことが… 昔、『ダイの大冒険』てありましたよね。何故か、私の中で被るものがありました。日本版ダイの大冒険?(笑)様々なキャラが出てくるところも似てるなぁ~…と。最後はどうなるのでしょうか。きっとまだまだずっと先になるのでしょうが、楽しみです。
突き詰めると、どのエピソードも
亡くしてしまった大事な人を想う家族愛の話です。
切なくて胸が苦しくなる様な想いが根底に流れてて
でも、基本ユーモアたっぷりで笑えるところもたくさんで
どのキャラクターも好きになってしまいます。
私は善逸、義勇、無一郎が大好きでどハマりしています。
お子さんより大人が読むまんがだと思います。