5.0
ラストがどうなるかすごく気になる作品
主人公の炭次郎(たんじろう)は鬼と化してしまった妹のねずこを救うために鬼を退治する鬼滅隊に入ることを決める、そこからは強くなるための修行修行修行の積み重ねで、出てくる鬼のレベルも段々と上がっていくわけですが、ストーリーの随所随所に名台詞が出てきてとても引き付けられます。イラストの世界観も独創的なので、これほどインパクトの強い作品はまずまずないと思います。必見です。
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主人公の炭次郎(たんじろう)は鬼と化してしまった妹のねずこを救うために鬼を退治する鬼滅隊に入ることを決める、そこからは強くなるための修行修行修行の積み重ねで、出てくる鬼のレベルも段々と上がっていくわけですが、ストーリーの随所随所に名台詞が出てきてとても引き付けられます。イラストの世界観も独創的なので、これほどインパクトの強い作品はまずまずないと思います。必見です。
原作はすでに完結していますが
やはり第一巻からコミックで持っていますが
電子で見るのも又、新鮮ですね。
ファンは全てを網羅しなくなります。
おもしろいです!
時代に遅れながらも最近やっと読み始めた鬼滅ですが、すっかりはまり、読み進めたくて何度も課金しています。。
次の月までまてないのが悩ましいです。
キャラ一人一人がとてもいい味出してて素敵です。たんじろうのまっすぐさ、優しさ、人を思う気持ちがこころにしみます。
まだ途中なのでどのように上弦の鬼を倒していくのか、最後は無惨とどのような戦いになるのか、続きが楽しみです!
マンガで読む前、テレビの方で、見てました!それで、ネットフリックスが、ないので、録画しようとしてたけど、録画していなかったので、マンガに来ました。
少しグロテスクな場面も多々ありますが、大好きなストーリーです。主人公の炭治郎は鬼狩りの隊員になり、鬼になってしまった妹、禰󠄀豆子を人間に戻す為の方法を探す物語。とても、お勧めです。
涙無くして見れない作品です。感動の一言。炭治郎のように生きたいなと日々思わせてくれます。きっと作者の方の心が綺麗なんだなと思います。素晴らしい作品です。
テレビアニメからハマりました!
流行りだしてから無限列車見てみようか、ちょうどその前にダイジェストのアニメがやってるんじゃん
て事で初めて見出してから…
昨日の遊郭編の最終回までガッツリハマりました(笑)
最初は子供も見るアニメでこんなグロいシーンとか大丈夫かぁ?とか思ってましたが、合間にギャグもあり
何より鬼が人間だったときの過去が苦しいくらい悲しいものがあったり…
炭治郎の心根の真の優しさ…
もういい大人が毎回こっそり涙して見てます(笑)
最初は暇つぶし、付き合い程度で見るくらいでも
充分どハマりします。
大人も子供も楽しめる作品だと思います!
もはや国民的漫画ですが今まで読んだ漫画で一番好きかもしれません。子どもでも分かり易いストーリーではありますが哲学的でもあり非常に深いと思います。努力や根性が全面に出ていてスポ根が嫌いな方には共感できないかもしれませんが今の時代になくなりつつあるものが描かれていて好きな作品です。人の生や死もかなり酷に描かれているシーンもあるので、お子さんに見せるのは賛否両論あるかもしれませんが、ある程度の年齢であれば許容範囲かと思います。
避けてきた作品だったのだが、劇場版のテレビ放送を前に立志編が放送され、とうとう見てしまった。どうにも物悲しさの匂いが絶えず、何にでも感情移入してしまうので避けてきたのだが、とうとう好奇心に負けてしまった。
それでも見て良かった。心に刺さる言葉の多さに驚いた。悲しい場面ばかりではなく笑えるシーンも多く、和むシーンもまた多いのがいい。
人のみではなく鬼にもそれぞれエピソードが紹介されるのもまたいい。
無限列車編、煉獄さんの死はどうにも堪えた。初見では勢いも良く鬼の禰豆子を殺そうとしていたので引いてしまったが、彼が最期に炭治郎に向けた言葉の数々たるや… 自分が死ぬことは気にするなとは些か無理な話だろうが、自分が死ぬことに対して後悔やトラウマを残すまいとしたのだろうか。禰豆子を認め、母上に認められ、笑顔で亡くなっていくシーンは本当にキツかった。しかしそれが彼の本懐であったのなら、受け入れざるを得ないだろうが… 涙腺も衰え、人の死に敏感になってしまった心に哀しく沁み渡った映画だった。
よもやこの歳になり、ここまで漫画に心打たれる日が来ようとは思いもせず。
今後放送される無限列車編、遊郭編も楽しみに待つ次第。
それまではゆっくり読ませて頂こうと思っております。
テレビアニメで心を燃やされて以来、アニメーションで最後まで観よう!と決めていたにも関わらず、待ちきれず、とうとう遊廓編以降めちゃコミさんで読ませていただきました。
ここまで丁寧に登場人物ひとりひとりを大切に描いてくれているお話に出逢えて感無量です。作者さん、編集さん携わった全ての人に感謝です。
もう少し掘りさげて欲しかった人物もありますが、本編の流れとして過不足無く完璧と言えると思います。
古き良き時代の家族愛を軸に展開してくださった事も嬉しかったです。炭治郞がここまで素直で純粋で正直なキャラクターであったことも最後まで気持ち良かった。大正時代決してしあわせな家族ばかりでは無かった時代にそれぞれたくさん迷い間違い生きてきた中で、今のこの現代にも通ずる“救い”のような炭治郞の性格にはとても癒されました。架空の人物ではあるけれど、誰もが居て欲しいと願う人の代表みたいな子どもだった。鬼滅の刃に出てきた人物達は誰もがどこにでもいる普通の子どもだった。その子ども達が諦めず命の炎の限り次の世代へ繋いでいった。
現代は現代で生きにくい世の中ではあるが、次の世代が命を諦めずにすむ未来を繋いでいってあげたいものだ。