5.0
いぬきで苦労しながら
幽霊に導かれ、由緒正しいバーのマスターに?ありえない設定ですが、幽霊を信じる人としてはあながちありえなくもない。幽霊の件以外は、リアルな話なので読んでるとこちらも明日から頑張って働き生きていこうという気になります。続きが楽しみです。
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幽霊に導かれ、由緒正しいバーのマスターに?ありえない設定ですが、幽霊を信じる人としてはあながちありえなくもない。幽霊の件以外は、リアルな話なので読んでるとこちらも明日から頑張って働き生きていこうという気になります。続きが楽しみです。
善ちゃんのだらしない始まりだったけれど、ちゃんと仕事もしているし、人とのお付き合いも素直ないい青年だね。先代マスターが出てくる時や、他の女性を思い遣っている所が大好きです。
この亡くなったバーのオーナーは、なぜこの主人公を選んだのか。また明日も飲みにと言ったのか。伏線回収はあるのかな?それが気になって読んでしまう
クズな男と彼を取り巻く女のコたちと、コミカルで哀愁もあって、時々共感したりして、よい気分になったり、怖くなったり。前のマスターの生まれ変わりか、白いカラスが印象を残します。
ではちょっと解らなかったです。でも仕事しないと男はフラれるって言うのは解ったかなーーーーー(笑)そうだよね。
とあるバーでゆっくりと流れるような恋のお話です。いつのまにかお互いがかけがえのない大切な存在になっていくっていいですね。
付き合い初めの頃は私がいなければ善三はどうなってしまうの?と母性本能的な気持ちでいられるんだけど、段々働けよ何タダメシ食ってんだよと怒りに変わっていくのかもね
友達としては楽しくて面白いしいいけど付き合う
となるとちょっとね(笑)
いくえみ綾先生はシリアス物からチャラい物から全ての作品に精通してる
画力も安定しているから安心して見れる
いくえみ綾ワールド?!私はだいぶ昔にマーガレットで拝見してて、最近ドラマなどで名前を見かける事が多く、大人な感じになってる〜と思って、この作品を見てます。
タイトルだけで敬遠していたのですが、レビューも良いので読んでみたらハマりました。主人公の十川は行き当たりばったりでなんとなくバーテンになって体調崩して辞めてヒモになり、振られてまたひょんなことからバーテンになるという、、流されて生きている感じですが、、でも、目の前のことには一生懸命で、素直でかわいくて憎めないタイプです。振られた後に入ったバーで既に亡くなっていたマスターに会いお酒を飲むという不思議な体験もありつつ、十川が地に足つけてどう生きていくのか楽しみです!
作者買いです!!
いくえみ綾先生の漫画は長過ぎず、ちょうどよく終わらせてくれるので、気軽に読めます!
この作品も先の展開が読めなくて、面白かったです!