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ありがちな島設定。
漫画って、こんなつまんないものだっけ?
設定ありきの駄作。
「作品」じゃなく「自己満」かな。
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ありがちな島設定。
漫画って、こんなつまんないものだっけ?
設定ありきの駄作。
「作品」じゃなく「自己満」かな。
絵が幼い感じなので怖くはないです。
児童養護施設のような離島の学校で生活する子供達。なにか隠していそうな教師達。幽霊の女の子。
いったい何が真実なのか分からないけれど、何となく読んでしまいます。
最初はミステリーホラーな感じかなと思ってたけど中盤くらいからアレ?って思いだして終盤はなんだかなぁー・・ってイマイチな終わり方でした。
いない街のほうが面白かったです。まだ最後まで読んでないですが、設定に自然に入り込めたのは前者だったし(中身がおとなだからかな?)、子供の世界というのは今となっては理解しづらいものとなってしまったのか。
閉鎖空間を舞台にした、いわゆるソリッド・シチュエーション・スリラーだが、「子ども」の目線の描き方が巧みである。
子ども時代に特有の、大人に対するある種の不信感みたいなものが、作品のカラーに上手く乗っている。
結果、単なるサスペンスではない、ちょっと感傷と郷愁を誘うような、独特の雰囲気を醸し出している。
ただ、道中なかなか引き込まれただけに、オチの弱さはやや残念ではあった。
無料だったので読み始めましたが…
冒頭の部分から何だか血生臭い感じのスタートです(´д`|||)
主人公は、いたいけな妹と二人で母親から育児放棄にあっていたもよう。
母親の無責任な一言を一生懸命に実行しようとする健気なお兄ちゃん。
大人側も子供側も色々とありそうだし、油断ならない環境の島ですね。
読み進めた先でも生き延びているのか…気になります。
最初はどうなるだろうとドキドキ楽しみでしたが終焉に近づくにつれて、えっ?と思い始め購入を少し後悔しました。
驚きの連続でした
最初は子供の戯言や
嘘の駆け引きかと思ったけど
そこからの二転三転は読んでいくうちにハマりました。
親に捨てられた子供。ここは施設ではないな。子どもって防衛本能ありますよね。心の成長がすごい。でも抱えきれるのか心配。
この手の怖い話ってたくさんあるけど、子供が主人公のせいか、先が読めなくて怖い。次が気になってやめられない。