【ネタバレあり】荒ぶる季節の乙女どもよ。のレビューと感想（12ページ目）

カワイイです

絵がかわいくて買いました。お話も10代の子の性への関心とか、戸惑いとかが描かれていて、主人公たちもスゴくカワイイと思ってしまいました。

続きが気になるけど…

続きが気になるけどｲﾗｲﾗします笑
こんなにも性に未発達というか…知識が薄いなんて逆に心配になっちゃいます。
ｽﾄｰﾘｰの展開が遅くて、絵で魅せる感じです。

まだ途中ですが

純文学ってそんなに性描写多いんだなー。
と言うかそれが純文学だとされてるのかしら。
それこそ芸術的に。
そっちの方が気になってしまった。

青春

思春期特有のなやみだったり、色々ありますよね。
でもやはり内容は少女漫画にありがちな感じです。結局どちらも最終的には両思いでくっつくんだと。
悩みがはっきりしすぎて読んでて楽しいですが、解決はしてません(笑)

良い

題名はどんな感じ？と思ったが、読んでみると面白い。
ピュアな女の子が男の子男の人の気持ちをいかにわかっていくのか読み応えがある。

性を意識する瞬間は必ずやってくるもの。
その瞬間に立たされた女子高生たちの苦悩は葛藤が垣間見られて、自分でも悶々としたことがあったと懐かしい気持ちになりました。
今後の展開も楽しみです♪

面白い

思春期の女の子の気持ちがリアルに伝わる作品です。主人公の片思いがとっても切ないですが、うまく成就するといいなぁ…なんて思いながら続きが気になります！

見る人によっては物足りないかも？

性を意識し始めた時って、こんな感じでドキドキしながらも表では破廉恥！汚い！と言っていたなと思うと、主人公たちの気持ちはよく分かります（笑）
扱う題材が性だけに、エロかったりするのかと思いましたが、エロというよりエロを意識する女の子たちの成長という感じですね。
なのでエロや恋愛を期待しちゃうとがっかりするかもしれません。
私はこの漫画の雰囲気、とても好きです。絵もとてもキレイです。女の子が神秘的に見えます。

青春

かなり面白い。少女達が性、恋愛に対しての葛藤が面白おかしく描かれています。絵もとても可愛くて読みやすいです。

青春時代、思春期独特の男の子と女の子のお話。主人公かずさの、幼馴染みの泉の事を好きだと認識した時のあの感じはジーンと胸に染みました。