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コンビニでバイトしている大学生の
瑠璃は、毎日必ず同じ銘柄のタバコを
二つ購入する中年の男・逆瀬川のことが
気になっていた。
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コンビニでバイトしている大学生の
瑠璃は、毎日必ず同じ銘柄のタバコを
二つ購入する中年の男・逆瀬川のことが
気になっていた。
ヤクザはダメでしょう、絶対にね。絵も古臭い。鼻に付けた影が、なんだか汚れているように見えて仕方が無い。主人公にも相手にも魅力がない。
学生とちょっとわけありな中年男性の恋なんでしょうか?でも、どうなっていくんでしょうかね⁉️イロイロ気になるところはあるんだけど?
絵が独特で、作品の内容にも合っていて、個人的には好きです。ヤクザというのがなんとも…なんですけど、恋なのか怖いもの見たさなのか若さなのか。ラストが想像できないので、続き読んでみようかなと思っちゃうマンガです。
かなり年上のおじさまに憧れる、危ういですねー。そこが、また、絵と相まって、いい雰囲気ですね。この先が楽しみです。
なんというんだろう、この微妙な心理や距離感。謎だらけで、怖くて、なのに惹かれて、心がいっぱいになる。まだまだ子供な感じも残る瑠璃なのに、ノセガワさんと対峙してるときの瞳がすごく艶やかで、惹かれます。
このくらいの歳って、ちょっと悪い感じとかおじさんに憧れたりする時あるな〜、、コンビニでバイトしている瑠璃は、いつも同じ銘柄のタバコを2個買っていく逆瀬川が気になり…
初めて出会ったタイプの恋愛漫画
日常で出会うすこし気になる年上のお客さんに惹かれてしまう普通の女子大生
リアルな世界の反社ってたぶんだけど一般人のコンビニ客に蹴りを入れたりしないんじゃないかと思いつつ。
不思議な雰囲気のある人に惹かれる気持ちやいい悪いだけで好きな人を選べない気持ちが分かり、なんとも言えない気持ちになりました。
まだすべて読んでいないのでちょっとずつ読み進めていけたらいいなと思います。
潜熱とは、温度は変わらないのに、物の状態を変える熱、だそうで。氷がジワジワ溶けるような、水が、いつの間にか蒸発して無くなるような。
こちら、ヤクザものですが、イケメンな若とか、ファンタジーなラブラブ展開はなく(もちろんそういうのも好物ですが)、オッさんヤクザと女子大生が、日常の中で静かに距離を詰めながら、恋に堕ちていくお話。お互いが欲しい、それだけで、不倫でもないのに、周囲を巻込み傷つけ、自らも傷ついていく様は、リアルで、他のヤクザものとは、明らかに一線を画してます。そんな危うい中でも、オッさん自虐ネタとか、トモちゃんとのワチャっとした会話に、フフッともなれます。始終、瑠璃さんと呼ぶ逆瀬川と、静かに一本気な瑠璃ちゃん、2人の熱いけどフラットな温度が、すごく好みでした。
絶対あってはいけないことなんだけど、だからなのか、気になって仕方ないです。人を好きになることはいけないことじゃないけど、これはちょっと…でも気になる!