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4.0
トップ画像だけを見て読まないでスルーする人が多そうですが、思った以上にオッも城かったです。
内容はサバイバルゲームに近い感じですが、トップ画像から想像するほどグロくないです。
恐怖やグロさよりも、窮地に立たされた人間の心理描写に重点を置いています。
まだ10話までしか読んでないのでなんとも言えませんが、伏線がいっぱりありそうです。
窮地に立たされた時の一般人の普通にダメなところを描いているのですが、個人的には社長に一番、イラッときます。
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4.0
早乙女と安斎さん、スゲェ！鉈を持った猿？化け物に、待機している仲間か襲われてるの見て、あの岩場の斜面を駆け下りてくなんて。。
話の展開にスピード感もあり、化け物が何なのか、なんでそこに居るのか、何の目的で人を殺し続けているのか、謎も多く、先が気になります。
まだ仲間同士助け合ってる段階ですが、これから怪物との攻防の中、過酷な山の中、登場人物の心理がどう変化していくのか楽しみです。
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4.0
実は読み出したきっかけは『誤購入」でした！
興味があったお目当ての作品と微妙にタイトル画像が似ていた為…間違えてポチッと。
しかし、本命作品の方は早々に離脱(自分には作風が合わなかった)。
逆に、この作品はハマりました！面白い！
続きが気になり過ぎて苦しい(笑)
主人公も非常に魅力的です。
基本女性向け作品しか読まず、登山やサバイバル系は一切興味ないので、間違えて購入しなければ絶対出会えなかった作品です。
今月は本作の所為でつい課金し過ぎたので…続きは来月。
最後まで読み進める気満々です！
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4.0
2回/日読めるのに惹かれて読み始めました。
題名と絵は、チョット好みでなかったので避けてきましたが、レビューを見て決めました。
慣れない登山での疲労、得体のしれない生き物からの襲撃、極限状態での人の怖さが詰まっていて、とても良いです。
絵は怖いけど、内容は面白い。
どうして猿みたいな生き物がいるのか、どうして登山者を襲うのか、これから謎が明らかになってくるのが楽しみです。
無料が終わっても読みたい作品です。
出来れば、2話/回読みたい位面白い。
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4.0
登山中に謎の猿が襲ってきてどんどん人が死んでいくという、ありそうでなかったパニックホラー。ただ怖いだけじゃなくて1人1人の人生のバックボーンみたいなのも描かれているから、そこがまた深くて面白い。
そして極限状態になった時の人の在り方にも、考えさせられます。自分だったらジュースをみんなで分けるか、とにかく自分が生き延びることを考えて一人で飲んでしまうか…前者でありたいと思う反面いざとなったらどうかな…と考えてしまいます。
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4.0
最初は、どんどん人がエグイ感じで殺されていきすぎて、読むのをやめようかと思ったけど、気になって読んでしまってます。何があってそんなことになってるのか、まだ56話までしか読んでないので全然分からないのですが、どんどん殺されて人が亡くなって、途中で出会った登山者の二人も意味深だし、謎が多すぎるので知りたいと思います。猿は人だと思ってるけど、それにしても身体能力が高過ぎだし、何人いるのかもわからない。躊躇せずにサクサク殺してしまう。ただの会社のイベントだったはずなのに、恐ろしいことになってて、いつ終わりが来るのか、誰か生き残れるのか…。
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4.0
サバイバルって追い込まれるから本音というか本性がでますよね。余裕があるときは皆良い人をやれても極限化では・・・
何故こんなことになってるのか、これから何が起こるのか、目的は？誰が？全てがわからない中で引き起こされる惨劇。
色々なキャラクターそれぞれの生きてきた背景が描かれるので感情移入もさせられる。どんな足手まといでも、がんばる姿にはハッとさせられるし、果たして自分が足手まといにならないとも思えず自分ならどうするかとも・・・と自問自答させられる。
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4.0
最初のイメージとしては､猿に扮装した人がさつりくを繰り返していくという話かと思っていたが、本当に猿。猿がやっていた。今のところは。グロテスクなところもあり少々苦手な分野だが、見続けてしまうのはストーリーが面白いから。応援したくなるキャラクターがいる。主人公のようなキャラクターはいるが、色んな人の視点から話があるためそれもまた面白い。最終的にどうなるのか、誰が生き残るのか、猿を倒せるのか、とても楽しみ。
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製薬会社の体育会系社長の率いる総勢36名で山岳トレーニング。楽しい親睦とはほど遠い、シゴキのようなリクレーション。突然猿に襲われ、次々と殺戮が繰り返される。ペットボトルの水を捨てたり、缶詰に毒を入れたり、この行動は猿ではないと思う。製薬会社に恨みを持つ人間ではないか！？
やっつけてもやっつけても現れる猿。
体力もなくマイナス思考で皆の足を引っ張ってた岡島が最後石を抱いて猿に当たっていくという神風特攻隊みたいな行動で散っていったが何とも爽やかな笑顔だった。
それでもまだ現れる猿。とうとう二頭現れた。
やはり、一頭ではなかったか…先が楽しみだ。
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4.0
社員旅行の登山が謎の猿人(？)の襲撃にょって苛酷なサバイバルに…
パニック物は人間模様がちゃんと描かれていないと薄っぺらな作品になりがちだが、そこら辺は割りとちゃんと書き分けられていると思う。
でも、あまりにも敵(猿)の正体についてのヒントが少なすぎて、見ているうちに、もうこれ謎の猿とかでなくて普通に野生の熊とかからのサバイバルでも良かったんじゃないのとも思えてくる。
まあ、無料で毎日チマチマ読んでるせいでそう思うのかも知れないが。
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