みんなのレビューと感想「私は子連れおっパブ嬢 序章」（ネタバレ非表示）

辛いストーリーですね🍀。

実際にあった ストーリーだと思うと
やるせない気持ちで 胸がいっぱいになります。
世の中には 色んな人がいるからと 割りきってしまうけど、これが現実だと 知らされますよね。

はるかお母さんを応援したくなります🚩。

軽蔑レベルです

家庭環境が悪かったというのもあるけど、、ろくに学校も行かず、ネットで知り合った人と同棲、妊娠。風俗で働くわ、そんなところで出逢った男と妊娠して逃げられるわ。。それなのに、なんで私だけ、男なんて信じない的なトーン。不幸な話だと思うけど、同情できない。バカすぎるし、軽蔑する。風俗で働いてまで子育て頑張るシングルマザー偉いなんて、申し訳ないけどならない。漫画の主人公は行政に頼ってないみたいだけど、こんなレベルの人に税金が注ぎ込まれるなんてとんでもない。一つ、子供を見捨てず育ててる点だけが救いかな。

終わりが微妙

2人目妊娠してしまったあたりまでは、無知だったからってことで仕方ないとして、その後もおっパブで生きていくには出産も控えてるわけだし、数年後に年齢的にも無理が出てくるはずだし、無理やりぶった切られた感が否めない…

せめて、行政に頼れるようアドバイスくれる大人がいて、まともな仕事を見つけてシンママとして頑張って生きていって欲しかった。

ただ、主人公の子供が重荷でありながらも決して手を挙げなかったのは本当に心打たれたし応援したくなった。

悲しい

どうしてこんなことになったんだろう、どうしてこんなに不幸が続くんだろう。もっと他にやり方はあったんだろうけど何も知らない主人公が選んだ道は辛く苦しいものでした。
やり方は決して良いものではないけど我が子を守り育てていく姿には感動というかあまりに辛くて泣けました。ほんとうにとても辛く悲しい気持ちになる物語です。

ん〜

ストーリーが雑でスッキリしないし、もう少し組み立ててからマンガにすべきだと思いました。

リアルな誰にでも起こり得る生活。

家庭環境や心に抱える闇などを持ってしまうと、誰しもが他人事ではないと思ってしまう話です。まだ主人公は21歳。子どもを抱えてのこれからは周りの環境もある。心のグラつきに左右されてしまう恐ろしい街歌舞伎町しかなかったのか、歳と胸を武器に主人公は足を踏み入れ踏ん張る姿に心から応援したくなる話です。

読後爽やか

二話完結という短編なので、あまりしんどくならずに読めました。
抑制の効いたリアルな闇描写はとても切なく、警鐘として効果的だと思います。
最終的には主人公の生き延びる意思が感じられ、ああ、このお嬢さんはもっと賢くなって行くのだろうなと、素直に爽やかな感想を持ちます。

え？

もう少し続けて話広げればいい話になると思うんだけどなぁ…。
いい話を目指してないのかもしれないけれど。

作画は綺麗だし、みんなこうなっちゃダメだぞ！
というメッセージを残したと取って星四つで…。ハッピーエンド過ぎると悲惨さが伝わらないからかな…。

試し読みさせていただきましたが、若くして子供を産んで水商売して、それでも足らなくてお金に苦労して、壮絶人生みたいな匂いプンプンですぐ終わるので、気が滅入っただけでした。話数がまだ少なかったこともありますが、先が気になるところまで見せていただきたいです。他を見て暇になったらまたのぞいてみようと思います。

主人公はるかとほぼ同い年ですが、はるかのような人生とは真逆をいく普通の人生をおくっています。はるかの場合は家庭のせいでもあり自分自身のせいでもあり…だれがきっかけでこの貧困が生まれたかは、もうさまざまな理由がありますが、とりあえずかなしい。