4.0
小松くんがリアルにいそうで共感できて読みやすい。同級生たちともいい感じの友情で、楽しかったんだろうなあ笑。
角島のモリノコーヒーは、本社の意向と違うことをバイトが始めてて、社員からしたら、え!?ってなるよな。コンセプトで数字出すのがミッションなのに。お金あるビジネスマンが対象ならいけそうなのに。やすいドリンクに喫煙Okの店だったらわたしゃいかないわ。
小松さん、がんばれ。
続きが気になる。
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小松くんがリアルにいそうで共感できて読みやすい。同級生たちともいい感じの友情で、楽しかったんだろうなあ笑。
角島のモリノコーヒーは、本社の意向と違うことをバイトが始めてて、社員からしたら、え!?ってなるよな。コンセプトで数字出すのがミッションなのに。お金あるビジネスマンが対象ならいけそうなのに。やすいドリンクに喫煙Okの店だったらわたしゃいかないわ。
小松さん、がんばれ。
続きが気になる。
40歳の女性たちに起こる恋愛模様とそれにまつわる家族や人々の話。
それなりに年を取れば、若い頃と違う物の見方になる。
不倫している登場人物たちは、思惑通りに進まなくなっていて「そううまくはいかないよね。」と、思いながら読んでいました。
主人公とその母とのやり取りには、家族だからといって合わない人は合わないよね、それが家族だとしんどいよね、と思いながら読んでいました。
私はすでにアラフィフ…10年前の複雑な気持ちを思い出しました。
仕事は頑張っていたものの、結婚は普通にするもんだと思っていたのに気がついたら40歳。色々な人生があって良し!と最近では多様性が認められ頭では分かっているものの、ふと寂しさを覚えたり隣の芝生が青く見えたり。。
登場人物達の四者四様がとてもリアルで、これからどう展開していくのか楽しみです。
4人のそれぞれが書かれていて面白かった。特に黒岩さん。最初はまじでしつこい!自分の好きな人が友達を好きとかあるあるやし!それを八つ当たりするな!って思うくらいイライラ読んでたけど、最終、父ちゃんとまさかの仲良くなってて、お見合いぶち壊しにいって、良い奥さんしようと頑張って好きでここまでできるのはすごいとは思った笑漫画だけどね笑あたしは読んでいきたい作品です!
深く読むつもりなかったのに
いい具合の進みの遅さからズルズル読んでしまってます…💧
主人公は私より年上、独身ということなので共感するというよりは、40で独身だとこんな感じなのかなぁ…というところ。
この作者さんの作品は初めて読みました。少し谷川史子さんに絵の雰囲気が似てるような。
続きもだらだらと読んじゃうと思います。
小鳥遊さんのセリフは確かに商売やるには正論
だけど、もともと雇用主がいるわけだからねぇ。なんだろうこの自由感(笑)『良いわけない』ってなんかムカつきながら読んでいる自分がいる。
私が硬いのかもしれないけど、『儲かれば何やっても良いのは違う』と文句言いながら読んでます。会社のリサーチ不足は否まないけどね。(笑)
主要なキャラ4人は、いわゆる女性としての王道を外れている。
でも、それは世間が決めることであって、本人たちはそう思ってない。
そのため、王道を歩んでいる人には、ちょっとイラッとするかもしれないな…と思います。
私は、チラホラと共感できる部分ありです。
彼女たちの思う道を歩んで欲しいな。
読み始めたばかりですが、こういう話好きです。主人公はバリスタで故郷のカフェの体制を立て直すためにやむなく転勤。贅沢な時間を提供するのがウリなのにいざ行ってみるとバイトが仕切る街カフェになってしまっていた...。どうやって若手のバイトくんと織り成すのか展開ぎ気になる。
フリンはいけないことだと他人には言えても淋しくて心に空洞が出来てしまったとき、好きで好きでたまらなくなってしまった人が目の前にいると頼りたくなって止められなくなってしまうのね。
同級生それぞれのお話が細かに描いていてとっても読みごたえのあるものになっていました。
40歳独身
歳をとったから大人、ということは無く。
幼少期からの生き方や価値観が今の自分を作っている。
年相応だから自動的に結婚できるわけでは無いのだ、と私は26の時に気づきました(笑)
共感できる部分もあるけど、流されて生きることは危険だな…と教えてくれた気がします。