【ネタバレあり】私は天才を飼っている。のレビューと感想（3ページ目）

天才は甘えん坊

両親を亡くして、引き取られた男の子(かいり)は天才だった。

平凡と思っている主人公(このか)は
才色兼備令嬢として、皆に認知されてますが実は天然で心優しい素朴な女の子。

天才の男の子は
ひたすら主人公に甘え、唯一愛を注ごうとしますが純情で素朴な女の子が全く気がつかないのが気の毒です。

男の子の生い立ちや男の子の両親の亡くなっている過去には、まだいろんな問題がありそうで、
ワクワクします。

真実を知ったら
それでも素朴な女の子は、その純真さを保っていられるでしょうか？


これからの展開を期待してます。

天才的頭脳の持ち主のカイリと天然MAXかわいいコノカの恋愛！カイリの母がなくなる前にコノカの母に何かあったらお願いと頼まれ、カイリの母が亡くなってしまったあとコノカと一緒に育ったカイリはコノカに恋心を持ち、天才的頭脳でコノカのパパの会社を助ける。あり得るのか〜と思ったが（笑）でも、カイリの心の奥底に考えてることがわからない事で周りが混乱していく展開が良かった!

ちょっとお話がややこしい？というかいろいろはっきりしないまま話が続くので、一気読みすればいいのかもしれないけど毎日無料で1日ずつ読み進めるには前日までの話をおさらいするのがなかなかしんどかったです。浬が何を企んでいるのか気になります。このかちゃんのお父さんの会社に協力してるのは自分のお父さんへの当て付け？このままどうしたいのか、このかちゃんともどうなりたいのか。謎が多いです。このかちゃんももっと気持ち伝えたらいいのになーと、我慢してることが多すぎて焦ったいです。この先箱入り娘を脱却できるのかな。最後はハッピーエンドになってほしいです。

まだ読み始めたばかりなのですが、最初に思ったのは、表紙と絵が違う！という事です。表紙がすごく綺麗だったので、読んでみようと思ったのですが、中身の絵はクオリティが全然違ってて残念でした…。
あとは浬が実は天才で、その能力を使う為にこのかに出した条件が、凄く勿体ぶってかかれてるのですが、中身としてはそんなに焦らすようなことではなく、少し表紙抜けしました。
話の内容としては今後どう展開していくのかきになるので、もう少し読み進めてみようと思います。

高嶺の花っぽさがいまいちなのかなぁ。。。

無料分は、それなりに楽しく読ませていただきましたが、購入するまでには至らなかったです。
ヒロインは大学で高嶺の花と扱われてますが、それが私には伝わらなかったです。男の子はこの作家さんがよく描く、冷たい感じがする頭の良いタイプで、好きな感じなんですが。
ストーリーが何となく読めてしまった気がしたのも購入する気にならない原因かもしれません。
好きな作家さんなので、無料分が多くなれば、また読んでみたいとは思います。

絵は美しいよねぇ

浬くんの天才っぷりと才能を隠す理由がこの漫画のキモだと思うのですが、浬くんの回想でそのあたり読めてしまうのがなんとも。
ストーリーに絡ませて、読者が想像しながら「やっぱりそうなんだ！」って思わせる持っていき方はなかったのかな？
自分には出来ないけど(笑)
まだ無料分の途中ですが、最後はお父さんとの確執は誤解で、ヒロインとうまく行って丸く収まるという感じでしょうか。
正解は！？
みなさんのレビューで確かめます。

これから楽しみかな

レビューを、読んでいると、
好き嫌いが、分かれている？
感じ…とりあえず、無料分20話くらいまで、読んでます。
個人的には、面白いと。
天才のカイリくんと、このかちゃん、もう少し、キュンキュンする感じが、欲しいなーとは、思いますが。
あと、一歩、足りない感じは
否めませんが、さくっと読むには
よい感じ…課金するかは
もう少し、読んでみないとなんとも…
いろんな意味で、もう一歩！

引き込まれます！

普段皆から頭がゆるいと思われているのに、自分の前ではとんでもなく天才な顔を見せる浬。自分だけが知っているってすごくいいですよね！
目が変わる瞬間、空気が変わる瞬間が主人公と同じく私も好きです♡
ちょっとSっぽい、いたずらっぽい顔もたまりません(◜௰◝)
主人公が自分の気持ちに気付いた所は、なぜか涙が出てしまいました！
これからが楽しみです◎

絵もキレイで内容も面白い～～
一巻の評価で結構有りと無しが別れてるレビューも読みましたが…
巻が進む度に(๑ÖㅁÖ๑)ｷｭﾝ❤ฺ(๑ÖㅁÖ๑)ｷｭﾝ❤ฺしますーー☆
二人とも幸せになってほしいけど少し複雑そうな暗雲が…どうなるんだろうーーーー
今最新刊まで読みましたが続きが気になりすぎます！
過去の話ももっと分かる日がくるのかなー
でも未来も気になる(笑)

面白くないことはないのですが、なんか掴み所がないというか、何がテーマなのかな、、という感じです。
恋愛もあり、カイリと親に確執あり、過去に何かあり、ライバル？も出てきて、コノカの母親も出てきて、盛りだくさんです。
全部回収して、完結することを期待します。

「飼っている」というのは大げさかな。
主人公はおっとりしたお嬢様なので、あまり飼ってる感はない。