3.0
毎日無料で17話まで読みました。
17話終わった時点でやっと二人が身体も心も通じ合えたのかな?これから九条くんの母親の問題とか出てきそう。
調香師の九条くん。生きづらいだろうな。嗅覚が優れすぎてて。
廿楽さん。対人恐怖症?
それなのに祖父の古本屋さんでよく働こうと思ったな。
二人の心情をとても良く丁寧に描いてます。
漫画の世界では九条くんがカッコいい設定だけど、個人的に絵が微妙で普通です。
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毎日無料で17話まで読みました。
17話終わった時点でやっと二人が身体も心も通じ合えたのかな?これから九条くんの母親の問題とか出てきそう。
調香師の九条くん。生きづらいだろうな。嗅覚が優れすぎてて。
廿楽さん。対人恐怖症?
それなのに祖父の古本屋さんでよく働こうと思ったな。
二人の心情をとても良く丁寧に描いてます。
漫画の世界では九条くんがカッコいい設定だけど、個人的に絵が微妙で普通です。
他の方も何人か書いてらっしゃいますが、紙媒体でも読みたいです。手元においておきたい。まだまだ、途中ですが… 最小限の絵と言葉で描かれているけれど、それがとても良いです。無駄な表現がなく、淡々と、でも、しっかり二人の心情の動きが現れているように感じます。それに、作品から何か香ってくるようにも錯覚してしまいます。
匂いをかぐ描写はこの上なくエロティックに感じます。
匂いでいろんなことが分かる能力っておもしろそうだなと思って読み始めけど、楽しく読めていたのは2人がくっつくまでだったかなぁ。進むにつれて九条くんの闇の深さに私が耐えられなくなり(笑)、飛ばして読み始めたら、対称的に明る過ぎる人たちが出てきて疲れてしまいました。
取りあえず、九条くんの鼻問題が解決するとこまでは見届けたい。私は、お父さんの香水の成分に何かあると睨んでいます。お母さんの事故も関係してたりして・・・。
鼻が治り、2人の闇が晴れて、無事結婚までたどり着きますように。
このeコミックさんのは割に引き込まれる本が多いような気がする。触れることに愛着があるという設定が少しもっと丁寧な表現でもよかったかもしれない。または無くても良いと言うか。だけど人肌というか触る感覚と香る感覚を合わせたストーリーを作りたかったのかな、という理解ができるので読み進めている。九条くんとお母さんとの関係が怖いけどこれから受け入れられるのか。。
初めは無料だったので、無料のとこだけ読むつもりのハズが。。。
気がつけばほとんど読んでしまっています。
ものすごい濃いお話というわけじゃないところが気に入りました。
『匂い』って、人それぞれ。もって生まれた個性なんでしょうね。だから好き嫌いも別れる。
匂いに敏感なことは、生きづらいのかもしれません。
少しずつお互いを知っていく二人がすてきです。
【匂いを嗅がせて】と昔の同級生に言われたら驚きますよね。人に触れられるのが苦手な女子に昔の同級生、九条君が官能的に迫る話です。直接触ってないのに、匂いを嗅ぐというのは、なんて官能的なんでしょうか。
やっぱ、憎からず思わないと匂い嗅がせるって嫌なんじゃないかと思います。でも
ゆったりと進む二人の愛は、じれったいけど、物凄く官能的なお話です。
心の傷がある主人公。ヒーローにも凄く鼻がよくて香りの関係の仕事をするスペシャリストながら、過去に闇あり。
2人が再会して、彼はフェロモンのにおいで好かれていることを察知してしまう。
相手を傷つけないよう気づかないふりしながら、その香りが好きで付き合いだす二人。絵が魅力的でエロさ?のある曲線が好き。
調香という分野や、優れた嗅覚と独特な個性の九条くんというキャラには興味を覚えました。
だから、課金して九条くんを追いたい気持ちはあるのですが、それを上回るほどの下記理由により、お金をかけてまで追う必要はないと判断。全部無料ならイライラしつつも更新待っていたと思います。
・ヒロインが嫌い
・九条くんがイケメンに見えない
・話のテンポが遅くてイライラ
九条君の気持ちが私の想像では及ばない位の物なんだろうと。感情を持たない様にしてきたのだろう。過去の重い出来事が幼い心に蓋をしたのかなと。つづらさんと出会い、互いに互いが離れたく無い存在に、時間を重ねて深くなる。読みながら九条君の気持ちを思うたびに、胸が苦しくなります。過去から解き放たれて欲しい。
無料分の2話だけ読みました。
主人公はおじいちゃんのお店を引き継いだ本屋をしている娘。
中学生のときの同級生と再会。
調香師をしている彼に匂いを嗅がせてと。
初恋の香りをさがしていると。
ほのぼのしたスタートですが、ここから恋愛が始まるのでかな?
絵はそれほどきれいでもないです。
悪くはないですが、ひかれるほどのインパクトもなく。