3.0
楽しみにしていた
雑誌で連載されていた頃のことを思い出し読んでいます。当時はサタンももともと天使だったなど複雑な話も面白さにスムーズに読んでいました。
- 1
雑誌で連載されていた頃のことを思い出し読んでいます。当時はサタンももともと天使だったなど複雑な話も面白さにスムーズに読んでいました。
絵がふるい、STORYがふるい、流れを待たせているが、ひっぱってはなしを長くしようとしているのがうかがえる…でもちょっと先が気になる
懐かしい感じがします
今から読むと、時代を感じてしまうかもしれないなぁ
シチュエーションは素敵なんだけどな
魔界のキャラクターがふんだんに登場したのでこの漫画で
ベルゼブブとか名前を覚えました
壮大なストーリーで引き込まれて
世界がじわじわと魔界に侵蝕されていく感じがぞくぞくしました
懐かしいね。この絵のタッチも古臭く感じるし。
ハマる人は超ハマるんだろうけど、自分には難しかったかなぁ。悪魔やら魔界やら…主人公が悪魔と神のハーフってのは斬新だった。
孔雀王とはまた違いますが神と悪魔と人間模様の織り成す物語。残虐性もあるけれどちょっとHで当時はこっそりこのマンガを読んでいた気がします。
なつかしですね。流石に古くさくなっちゃましたね。
当時もどちらかと言うとマイナーな漫画と思いましが、ここにでてくるとは。
人が先祖返りで、悪魔側や神側の半人半獣や異形の体になり悪魔と戦うですが、
当時、子供ながらに、主人公の変体した姿がダサいと思いました
小学生の時、大好きで読んでた作品。サタンとか、ベルゼバブとか、パズズとか悪魔が出てきて格好いいって思いながら読んでました。
大人になって読みかえしてみると、一神教のキリスト教と多神教の仏教がごちゃごちゃで、宗教的にはあり得ない設定。しかも仏教は、仏様で厳密に言えば神様じゃないし…。
でも、面白い。最後は、神と悪魔の共闘みたいな終わり方で、日本人(の宗教感)ならではの発想で良いです。ゲーム『女神転生』の『ニュートラル』的な展開です。
表紙の雰囲気を裏切らない面白さがありました。所々にでてくる、霊気のお怒りシーンは、現代では笑いオチしてしまいます。
いとこんちで親に中身を隠しながら読んだなぁ。
中身を見られないように見るのが楽しかった作品。セカンドよりも、綺麗な絵に見える。ちょうどいいエログロナンセンス