みんなのレビューと感想「大正ロマンチカ10」（ネタバレ非表示）（3ページ目）

エリーゼとレイ

祖国の色々な事情があって、エリーゼとレイは明を差し置いて婚約をします。とても辛い選択で明が可哀想過ぎて心が折れそうです。

面白い

とうとう海外まで行っちゃいました！
2人のこれからは険しい道のりなんでしょうが、絶対幸せになって欲しい！

問題山積です

今巻ではロイ様とマリーの絆が描かれ、二人が相手を思う気持ちが少しお互いに出す事が出来て前進、前進です。
しかし公爵様と明ちゃんはまだまだ先が見えず、エリーゼ様の国の事、浅井藤間の事など問題ありすぎですね。

おもしろいです！

絵がとてもキレイです。家具も丁寧に描かれていて専門的です。何より公爵がかっこよくて、キュンキュンします。主人公も応援したくなります。

主人公が少し幼い感じがしますが、そこが気にならなければ公爵様はかっこいいしおすすめです。
読み進めるとどんどん面白くなります。

胸が苦しくなります

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レイヴィスと明ちゃん、上手くいってほしいのに、恋敵のエリーゼもいい人過ぎて胸がくるしいです。ひとまずこの回ではロイとマリーは上手くいってよかったです。

異国？

この話は、すごく面白いです。異国のに中に入ってしまったし、なんだかんだ、描き方も上手いです。スゴイです！

ふね？

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異国に行けるなんてこの時代すごいことなんだろーなー。
めいは働きもせずお城に住めて羨ましい限りです

絵が好きな感じなので読みました。
公爵様は格好いいし、明ちゃんは可愛いし、とっても面白いです。
読み進めていきたいと思います☺️

こちらのシリーズの作品がおもしろくて好きなので、こちらも読んでみようと思いました！
絵も綺麗なところが好きです！