4.0
以外な作品です。
この作者がこんな作品をって思いました。しかし、近年社会問題になっている生活保護。生活困窮者の暮らしがわかりやすく書かれており勉強になるとも思います。
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この作者がこんな作品をって思いました。しかし、近年社会問題になっている生活保護。生活困窮者の暮らしがわかりやすく書かれており勉強になるとも思います。
この漫画を読んで、改めて自分の知らない人生があることを思い知らされました。
人それぞれ、抱えているものがある。
家庭環境の違い、生い立ちの違い、考え方の違い…。
主人公と一緒に考えさせられる内容です。
タイトルに興味があり、
今は21話まで読みました。
えみるさんの悪戦苦闘ぶりが良いですね。
それをサポートする半田さんが素敵です。
人と密接に関わる仕事は心がすり減ると思いますが、これからも読み続けたいと思いました。
絵柄が丁寧で表情豊かで読みやすいです。重たく難しいテーマだと思うのですが1人1人の背景が丁寧に描かれてありとても考えさせられる作品です。
全巻読みました。柏木先生ならではの視点があり、さすがだと思いますが、もう少し深く掘り下げて欲しい部分が沢山ありました。高校生のバイトの話は、あの子がまだ素直でよかったと思います。でもお母さんが毒親だったりしたら大変な状態だったと思います。
福祉の分野で公人として働く難しさが主人公からひしひしと伝わってきました。切実なストーリーですが、上司、先輩がいい人たちで、どこか救われます。
知ってるようで知らない世界。社会問題にもなっている生活保護のことを職員さんの目線で見れるのは興味深いです。
主人公にイライラすることもあるけど、とっても勉強になります。わかりやすくて、あっという間に読んでしまいました。あと、出てくる男の人の口がちょっと気持ち悪い。
ちょっっっっっぴり切なく超絶怒濤のピュアラブストーリー。でもでもだけど、共感しまくりのサイエンスラビリンス。
確かに必要な人はいるんですけどね…。
いらない人もいますよね…。
医療費は無料なので、検査もし放題だし…。