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いつでも子育ては大変
普通の(?)子供を育てるのでも大変なのに、障害児を育てるのは想像を絶する苦労があるの思います。
それ故、支援学級や学校、様々な援助があるのは知られています。
ですが、それすら認めてもらえない子供がいることを初めてしりました。
何の手助けもできませんが、そういう人がいる事を知ったので、世の中を見る目が変わったんじゃないかなあと思います。
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普通の(?)子供を育てるのでも大変なのに、障害児を育てるのは想像を絶する苦労があるの思います。
それ故、支援学級や学校、様々な援助があるのは知られています。
ですが、それすら認めてもらえない子供がいることを初めてしりました。
何の手助けもできませんが、そういう人がいる事を知ったので、世の中を見る目が変わったんじゃないかなあと思います。
この本を読んで、なんて酷い先生たちだと、思い悲しくなりました。
発達障害はクラスに1人2人はいる割合でとても多いので、先生たちや周りの人がサポートして、発達障害児1人1人が生きやすい世の中になってほしいと心から思いました。
学校の先生や発達障害児を育てている親ごさんには読んでほしいいっさになっています。
お母さんの方の苦労は
わかってあげたいと思うのですが…
正直、息子さんに関して理解するのは
私も厳しいかもしれません。
これだと、確かに「障害」として
認識というのは難しいなぁ…
と読んでいて思いました。
そんなこと言っても
現実に困ってるのは確かなわけだし、
IQ云々くらいで将来への道が変わるなら
そこは役所に譲歩してやれよ、と言いたく
なるのですが。
大変ですね。
でもみんな大変なんですよねー。
いちいち他人のことに構っていられないです。
お母さん、
自分の身内のに障害者がいるみたいですね。
甘い考えで何となく子供を生んでしまった。
自分の子だけは絶対大丈夫って確信があったのでしょうか?
色々大変だとは思うけど、
なんとか頑張って育ててください
としか言えないです。
身近に障害のあるひとがいると、感じるものも違うような気がします。経験者にしかわからないことを押し付けがましくなくありのまま見せてくれています
明確な診断がつかないため療養手帳も交付してもえない。そんな障がいを持つこどもたちは、適切な支援を受けることができない。
書いてるとありましたが…絵がどうも真剣味がにないのと身内の切り売り加減が苦手だなと感じました。苦手です。
そんな意味だったのかとわかりました。ちょっと考えさせられました。私も含めひょっとしたら家族の中にはざまのコドモがいたかも
くしゃが発達障がい売りにしてる人なので題材切り口が独特な作品集ですよね~漫画で読むぶんにはそーゆーものかなるけどね
なんていうか、、、絵が雑すぎるし読みにくいし重い内容なのに雑だから微妙にしか感じないです。イマイチです。